5月1日のなのはな

山小屋キャンプまであと2日。
やりたい準備は尽きませんが、もう山小屋へ行ってしまうのです。
そんな中で一番焦っているのが基地作り。とれたてほやほやの竹を、秘密基地が建てられるように加工しなければなりません。
午後からは各チームで必要な竹を用意するという工程を行ないました!
須原さんがグラウンドで監督をしてくださる中、緊張の面持ちで各チームグラウンドへ集まってきます。
自分たちが設計した秘密基地をイメージしながら材料を揃える!
言葉にしたら単純明快ですが、いざやってみると、長さに混乱、加工に混乱、カオスを極めたグランドでした。

須原さんの「違う違う違うーーー」という声が飛び交います。須原さんは建築の大先輩、私たちを見ていられないと最初絶望的なお顔をされていました(汗)
それでも頭を整理してあきらめずに竹にむかえば須原さんの監督のおかげもあり、各チーム材料が着々と揃えられていきました。

チームワークも良くなってきた。
みんなで協力して、もうチームの垣根もなくなってみんなでせっせと竹をカットし、割いて、材料を用意していきます。



竹の4つ割りマシーン。慣れてくるとこれは本当に楽しい!
すぱっと4つにさける快感はくせになります!
2チームずつ交代しながら3回戦。最終組は18時の5分前に準備を完了できました。
これで基地を立てるスタートラインに立てた!
それだけでも感慨深い、そしてこの竹の加工の時間を経て、いかに基地作りが前途多難であるか身に染みて感じました。しかしそれと同時によしやるからには良いものを作るぞという闘志もメラメラと燃えてきました。

お父さんはそんな私たちの様子を見かねて、なぜ基地作りが難しいのか、男の人と女の人の脳みその作りの違いも詳しく教えてくれました(笑)。一級建築士は無理でも良い基地は作りたい!
よしお父さんをびっくりさせられる基地を作って見せるぞ! お父さんの話を聞きながらもそんな野望を密かに胸に持つ私たちでした。

そして夜、こうしてはいられないと寸暇を惜しんで基地の模型を作り始めます。
最初は緻密に細部までイメージと思っていたけれど、途中で精魂尽き果てたざっくりざっくりこんな感じ?という程度の確認になってしまった。それでも自分を許します。
チームの仲間と秘密基地作り実現できるか? いややらねばならん、そんな気持ちで明日1日準備をするぞ!
