4月29日
今日の午前から、桃の摘果1巡目が始まりました。
さくらちゃん、ふみちゃん、りなちゃんが教えてくれて、間隔は3本指。あとは大きさ、ついている位置、虫喰いなどないか、奇形でないか、葉の付け根についているかどうかなど、条件の良し悪しを見て残す実を決めます。
適切で1番良い位置にいい実を、バランスよく残す、それがいかに手早くできるか。本来キャンプ前に1巡目を終えたいのだと聞いていました。しかし、明日が雨と聞き、それは叶わないかもしれません。いずれにしても、これだけの桃の木、手早くやっていかないと終わらないのを思っています。
葉の付け根にある実のほうが養分を吸収して甘くなる。そして、その葉も生きている葉と、そうでない葉がある。生きている葉というのは、先端に若い出たばかりだろう黄緑色の葉が伸びているのが見えます。そういった視点も面白いです。
早くしたいけれど、1つ1つの実についているガクも落とします。病気の原因になりやすいからです。先端に葉がついていなくて枝だけ伸びている場合も、病気予防に剪定ばさみで取り除きます。摘果する実はまだ小さいので、ちょっとでもかすったりしただけで落ちやすいです。自分の服や物に当たらないように注意します。
夢中になって摘果をするのは本当に楽しいです。今くらいの時期に、桃の木の下にいるととても気持ちがよいです。摘果を一通りしたあと、下からみると、1つ1つの実がこっちを見ているような感じがします。
午前はまだ17aの木を約8本。まだまだ沢山あります。
連日、さくらちゃん、ふみちゃん、りなちゃんが桃や畑作業の段取り、夕方やそのあとも作業を進めてくれていて、自分もできることはいつでもやりたいと思います。
