「まずは自分を」 なつみ

4月26日

○夜の集合

 お父さんから折に触れて、「人は書いて記憶する」と教えてもらいますが、今日は、お父さんのお話を聞いて、いかに日記を書くことが大事かを、身にしみて感じました。

 嬉しいことがあった時、悲しいことがあった時、人はみんな口をそろえて「頭が真っ白になりました」とか、言葉が出てこない。
 それは当たり前のことで、どう嬉しいのか、どう悲しいのか、人に話したり、言葉にしていないのに、突然聞かれても、言葉は出てこない。説明できない。

 わたしは、食事のコメントを言うのが難しいな、面白くないなぁと思う時期が時々来るのですが、それは、日記をしばらく書いていない、あるいは書いていても、どうしてそう感じたのかを深められていないから、話せないのだと思いました。
 逆に言えば、日記を書いて、自分が思ったことや感じたことを話し、アウトプットをしていくことで、記憶して積み重なっていくのだと思いました。
 
 お父さんは以前、ハウスミーティングで、
「人を理解しようと思う時、まずは自分を100パーセント理解すること。そうしたら、大体の人のことは理解できるようになっているよ」
 と話してくださっていたのを思い出して、わたしは、まず、日記に書いて、自分の感情を理解する所から、人を理解できるように訓練していきたいと思いました。

○基地づくり作戦会議withお父さんお母さん

 午後には、基地づくりであゆちゃんチームのみんなと一緒に、基地づくりの作戦会議をしました。
お父さんが、自分たちの「こうしたい!」という理想を、実現可能にできる現実的なアイデアと、さらにこの基地をもっと良くする、装飾のアイデアや、建築のアイデアを下さって、お父さん、すごいなぁと思いました。

 わたしは、お父さんの説明で、分かったところとわかっていないところがあって、多分、みんなもそんな感じなのかなと思うのですが、補い合ったら、100になるかなぁと、思って校長室を後にしたのですが、お父さんが集合の時に、もう一度綺麗に図を書いて、再度お父さんの所に来るように言ってくれて、さらに心強い気持ちになりました。

 みんなで工程を理解して、協力して楽しめるように、そして! 夢のハンモックが出来るように、働きたいと思います!!