4月25日
先日は、さくらちゃんのお誕生日でした。タイムリーに日記を書くことができなかったのですが、少し、書かせてもらえたら、と思います。
さくらちゃんのことが大好きです。そして、本当にさくらちゃんがすごいなと、尊敬しています。
夏は、一緒に桃作業をさせてもらい、朝から晩まで、桃を触りました。夏の間、一日の始まりは5時55分に鳴り出すさくらちゃんの携帯のアラームの音でした。いつでもどこでも、さくらちゃんが作ってくれる空気がいつも優しくて、雑念が無くて、誰のこともぞんざいに扱わず、悲劇も喜劇に変えてしまうようなさくらちゃんのユーモアや、力強さに何度も何度も助けられていて、今も、私が知っているところでも、知らないような影のほうでも、たくさん助けてもらっていると感じます。どんな時でも、さくらちゃんとだから笑って乗り越えてくることができたな、ということが、数えきれないほどあって、それらを思い出すと心が暖かくなります。
さくらちゃんがいつも目的に向かって走っていて、(物理的にも、いつも廊下を小走りな姿)どこまでも謙虚な姿勢が綺麗だなと思います。
困難な状況でも絶対に諦めないし、判断に迷ったときは自分から離れてこだわりなくお父さん、お母さんに相談に行き、結果的に一番良い方向へ導かれることも、あるべき姿を見せてもらっているような気がして、みんなで作る桃が、本当に楽しかったし、おいしかったです。さくらちゃんが桃や野菜、ミツバチ……いろんな物や人に向かう優しさが届いて、まるで作物が答えてくれるかのように感じます。私はある時期、自分という壁に囚われて自分を信じることができなかったけれど、さくらちゃんは私のことを信じてくれて、役割を与えてくれたし、何ができてもできなくても笑顔で、素直に嬉しいという気持ちを伝えてくれるさくらちゃんの心の広さ、綺麗さに支えられて、救われたから、今がある、と思うほど、桃メンバーのみんなにはたくさん育ててもらったような気がして、本当にあの夏が、忘れられないです。ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
今度は私がさくらちゃんの役に立てるよう、動いていきたいです。さくらちゃんのことを尊敬していて、大好きです。いつも本当にありがとうございます。
今日は土曜日で、来週からはなんと、山小屋キャンプが待っています。今、目を閉じると山小屋の森の中や山小屋前の坂道にいて、心の中はウキウキといった感じです。と同時に、実行委員を担当している遊びの、何か漏れはないだろうか、あれもこれも心配、といった感じで、考えがあちこちへ飛んでいき、一日も飛んでいく、今日この頃です。
今日はお父さんに矢を吹いていただきました。お父さんが吹いてくださると、その腹筋から押し出される鋭い矢がものすごく素早く的に吸いついていて、その瞬発力、腹筋の強さを感じて、その場にいたふみちゃん、ここのちゃんと感嘆の声を上げずにはいられませんでした。
夕方、台所で掃除をしていると、窓一枚隔てて、反対側の、お風呂の脱衣所の壁を誰かが掃除をしている姿が見えました。それはかのんちゃんでした。隣にはまりちゃんもいました。
向こうもこちらに気づいてくれました。なんだか家族で夕食前に掃除をしていて、妹たちがお風呂掃除をしてくれているような、ほっこりとした気持ちになり、掃除の後の食事はおいしいな。幸せだなと感じました。(今日の梅マヨネーズはすごくおいしかった!)
キャンプまでにフラダンスが間に合わないかもしれない、ということも、申し訳なかったのですが、ゆりかちゃんに相談させてもらったら、「大丈夫? (いろいろあって)大変だろうと思ってたから、全然大丈夫だよ。次一緒にやれたらやろう」と、答えてくださって、それがありがかたったです。ずっと、ついていけないことが心配だったのですが、ゆりかちゃんが受け入れてくれて、許してもらって、私もそういうときあるから、と共感してくださって、本当にありがたいなと思いました。なのはなで、助けられてもらってばかりだなと思い、なのはなで生活させてもらえることがありがたいと思うと同時に、私も助ける側としてしっかりと、助け、助けられる関係を築いていきたい。と思いました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
