4月24日
今日1日、桃のネット掛けをしました!!
最初、聞いた時は正直、なにか苦手な印象が昨日と同じで桃のネット掛けという言葉に絡まっているように感じました。ですが、そんな気持ちはいったん捨てて、1つ1つの工程を自分の物と出来るようにできるチャンスだ! と思い、作業にレッツGO!
〇全体をみて
桃のネット掛けで、今回、私は12段の脚立に乗って、上でネットを引っ張る役割をさせてもらいました。
まさかの、そんなにも高い脚立を使える機会が来るだなんて思ってもいなくて、ちょっぴり怖い気持ちと、それ以上に少しハラハラした楽しみな気持ちでいっぱいでした(笑)
高い脚立に乗り、滑車をつけたりネットを引っ張る事だけでも、いろいろと感じる事がありました。
上からだと、どこに手が足りていないのか、どこが大変なのか、全体図が見渡せます。それを踏まえて自分はどこに行けばいいのかを自分で考える事の大切さを学びました。滑車をつけたポールからいい具合にネットが伸びたならば、次センターポールはどうなっているか、そこまでになにか脚立がいる障害物はないか、なかったらやりやすいように、脚立でしかできない場所へと進む。自分で考えてちゃんと全体がやりやしい場所、順調に進む場所へと進む。全体のコマの1つとして、自分で考えて動いて、しっかりと自分の役割を果たす。そのことがどれだけ大事なのか、桃のネット掛けをしていて気づきました。
まだまだ、皆のためにちゃんとした動きができなかったところもあったりしたのですが、そのたびに、さくらちゃんやつきちゃんが指示を出してくださりカバーしてくれた事が凄くありがたかったなと思います。それも踏まえて、もしもまた次、桃のネット掛けに入ることがあったら役に立てるように頑張ります。
〇それぞれの役割を
桃のネット掛けをしていて、誰かだけが突出してやってるとかそんなんじゃなくて皆で一緒にネット掛けをしているという感じが凄く感じられて嬉しかったです。それはきっとそれぞれの役割を演じてまっすぐに進んでいたからかなと思います。
自分の役割をちゃんと演じて自動運転で行く、阿吽の呼吸で進めていく、桃のネット掛けでそのことは本当に大事で作業がよりよく進むコツなんだと学びました。
〇新しい革命、まずは手順
どうしても夕の子のファスナーネットをかけたい!! という事で、レッツGO♪
まず、作業手順だけをまとめます!
①真ん中の列にネットをかける
②次に、やぶ側の端の列にネットをかけます
③橋と真ん中の間に落ちているネット同士をファスナーで繋げます
④つながったら、残りの1列にネットをかけるため、まだネットがかかっていない桃の木の近くに脚立を立てます
⑤たるんでいるネットを引っ張りながら、全体にしっかりかけていきます。
これで完成です!!
〇小さな革命
ファスナーをつける! その瞬間、まるで小さな新しい革命が起きたようでした。
さくらちゃんが、最初にファスナーをすっと引き上げる瞬間、ちょうどその時間帯は、光の当たり方まで味方してくれていて、まるでドラマのワンシーンのようでした(笑)その綺麗さや、みんなのキラキラした表情に胸がいっぱいになる感動的な瞬間でした。
そこからは、リレーのようにいろんな人が順番にファスナーを閉めていきます。なんと、その中に私も参加させてもらえる事に。
いざ、やってみると! びっくり!
思っていたよりも、するする~っと気持ちよく進むんです! それに昨日縫っていた縫い目もちゃんと超える事ができました。
「こんなにスムーズなのか!?」と驚きながらも、桃の作業がどんどん進化していくのを実感しました。その瞬間に、居れた事がとっても嬉しかったです!
そして、最後ファスナーがぴたりとしまった瞬間。その場にいた人が顔を見合わせて笑って、喜んでいる光景が心にも写真にもしっかりと焼き付いています! シャッターを切った瞬間を思い出すだけで胸がいっぱいになるなと思います(笑)
その後、ファスナーを閉じ、全体にネットがかかった時、ネットの中の空間の広さに思わず感動しました。作業がしやすいことは間違いないと、一目で確信できるほどのゆとりがありました! まるでネットがかかっていないかのように広々としていて、なんていうのか本当にすごい小さな革命だと感じました。
〇リニューアル
桃のネット掛けをしていくうちに、作業がどんどん楽しい感じるようになり、桃のネット掛けに対して抱いていた複雑な気持ちも少しずつ消えていくのを感じました。
昨日も書いたことかもしれませんが、私は「嫌い」という気持ちを過去から引きずりすぎていたんだと感じました。これから、その引きずっている気持ちをどんどんリニューアルしていきます!
