4月22日
●初めての大正琴
昨日の夜のことになりますが、大正琴を始めました!
ほしちゃん、ゆきなちゃん、ほのかちゃんと私の4人、今回あたらしく入らせてもらうことになって、まりのちゃんに1から教えてもらえたことがありがたくて嬉しかったです。
部屋に入ると、脚の短い長机と座布団が用意されていました。
机の上には木製の大正琴。私はソプラノの大正琴をいただきました。
どれみちゃんやかのんちゃんが使っている赤いものとはメーカーが違うようで、見たことがなかった種類の大正琴でした。
大正琴の調弦の仕方と、ピックの構え方を教えてもらいました。
4弦あるそれぞれを綺麗に響かせるように弾くのがポイントなのだなと感じました。ピックを構える右手を、弦と平行になるようにするのが難しいなと感じました。相当に意識していないと腕が脇の方へと閉じていってしまうので、腕を開くように今から癖づけていきたいです。
『万讃歌』の楽譜も頂いたのですが、指使いは決まっていなくて、手が指使いが親指、人差し指、中指、薬指の4本で、小指は原則としてして使わない。自分で指使いを考えて、指がずっとキーの上を這うようにするのが難しいけれど、これこそピアノのようですらすらと移動できると楽しいです。
まりのちゃんが、なのはなにはいくつもの大正琴があることや、まりのちゃん自身も、あゆみちゃんから習ったことを話してくれました。
こうして弾ける人が増えてくれることがとても嬉しい、と話してくれました。続けて、
「嬉しくて、大正琴についての歴史を調べてきました」
と、まりのちゃんが大正琴についての知識を話してくれたことが、私もとても嬉しかったです。
大正元年に生まれた楽器だということと、タイプライターを見て影響を受けたものだということが、「そうか! だからボタンがこんな見た目なんだな」と納得できました。大衆向け、という感じで、誰でも弾きやすいような楽器、として広まっていったようで、それを聞いて、自分も少し大正琴に親しみを感じました。
まりのちゃんの笑顔や声が穏やかで、とても綺麗で、まりのちゃんが大正琴を好きな気持ちも伝わってきました。
大正琴を弾いていると(まだ触る程度ですが)、その音に安心するなあと思います。他の楽器とは違って、扱っていて気分が上がる、発散できる、というよりは、心がしゃんとするような気持ち、正されていくような感覚がしてきます。
それが日本の楽器の良さなのかなと感じました。
今回、習えることが本当に貴重なことで、自分の成長に繋げていきたいです。
まりのちゃんが伝えてくれるように、今度は自分が教える側になれるようになるのが目標です。
まずは、真っすぐ、コツコツと練習していって、よしえちゃんの結婚式に演奏ができるように頑張っていきます。
