4月22日
今日の夜も、まりのちゃんたちと一緒に『万賛歌』の練習をしました。今日はどれみちゃんもいてくれました。どれみちゃんとほしちゃんは、ベースの大正琴です。どれみちゃんの大正琴は、私と同じ「蘭」という名前のもので、ほしちゃんのものは、ウッドベースの、木製の大正琴でした。ほしちゃんがそれを演奏していると、コンサートのぬらりひょんの煙管のような雰囲気があって、素敵でした。
大正琴の弦を弾いて、その音をよく聞いてみると、どこか三味線と似ているような、和風のギターのような、やっぱり大正と名が付くだけあって、レトロな感じもしました。
まりのちゃんは多分三味線のほうの演奏で、大正琴のパートでは無いと思うのですが、私のパートを一緒に見てくれて、ここは返しで弾いた方が弾きやすいと思う、など、一緒になって練習をしてくれました。まりのちゃんが弾いている姿は、とてもかっこよくて、澄んだ空気が周りにはあって、口角がちょっと上がっていて、例えひとつかふたつ、音を出す、というだけであったとしても、一曲を演奏するような佇まいで、音を鳴らしていた姿が印象的でした。思わず、そのまりのちゃんの姿をじっと見続けてしまいました。
改めて原曲を聞いてみると、しみじみとした情緒深い感じが、壮大で素敵だなと思いました。
そのあと、さくらちゃんのお誕生日黒板を書きに行きました。一度『万賛歌』の練習の時間になって、書くことができなかったのですが、練習が終わった後もう一度食堂へ引き返して、書きに行きました。どうしても、さくらちゃんのお誕生日をお祝いしたい……! という思いでした。さくらちゃんのことが本当に大好きで、いつも助けてもらっていて、感謝の気持ちいっぱいだなと思います。明日感謝とお祝いの気持ちを伝えられたらいいな、と思います。今日は、ももかちゃんのお誕生日もみんなでお祝いできて、嬉しかったです。ももかちゃんの姿が希望だなと感じています。
読んでいただきありがとうございました。
