「おいしいジャガイモにまた一歩」 ここの

4月22日 

 今日も昨日に引き続き、朝は、セロリを収穫していきました。不要な茎葉を整理する目的も兼ねていて、今日と昨日で崖ハウスのセロリの株を全部きれいにすることが出来て、これから新しく生まれ変わってほしいです。

 午前中は、昨日お父さんが言っていたジャガイモの追肥をしていきました。私は、ジャガイモの植え付けの作業は出来なかったのでジャガイモがたくさん植わったことは聞いたものの、それぞれどこにどのくらい植わっているのか知らなかったので、今日、実際に行って見ることが出来てうれしかったです。まずは、ゆず畑に行って、そのあと山畑西、山畑に行きました。山畑西は初めて行きました。こんなところにもなのはなの畑があったんだなと思いました。午前中は追肥だけをして、りなちゃんとかのんちゃんが管理機をかけてくれるので午後から土寄せをするということでした。山畑に行くと、上から山畑西を見下ろすことが出来て、管理機をかけてないところの、小さな草が地面を覆っていたところからどんどんかけ終わって茶色くなっていくその境がはっきりと見えて、きれいだなと思いました。畑だけでなく、高台から周りの景色を見渡せるのが気持ち良くて、すごく好きな畑だなと思います。

 全部の追肥が終わると、そのあとはオクラと白大豆の種まきをしました。オクラは、滝川横の畑で、ここにはオクラのほかにきゅうり、ゴーヤが来るので、広い畑に3分の1の面積で4畝分オクラをまくということでした。株間30センチ間隔で、直まきしていきました。畝の真ん中になるように意識して、30センチ間隔は両掌を軽く広げたくらいでとりながら、種のおへそを下向きにまいていきました。ところが意識していたものの、蒔いて次の位置に移動しようと立ち上がって見ると畝の真ん中ではないし、株間も近かったり、遠かったりで「あれっ」となりながらも蒔いていくのが楽しかったです。種をまいたあとには培土で覆土して、その上からもみ殻をかぶせていきました。
 オクラはすぐに終わって、最後には白大豆の種まきに行きました。種用の白大豆がどこにあるか初め誰も分からなくて、さくらちゃんやふみちゃんが何度も探してくれたり、いろんな人に情報収集した結果、見つけることが出来て無事蒔くことが出来ました。午前中は半分畑に蒔いていって、オクラと同じく直まきでした。オクラとは違って色が分かりづらくて踏んでしまったり、見失わないように気を付けてやりました。白大豆を選別するとき私もたくさんきれいで大きい種探しを頑張ったので、今日それを蒔くことができてうれしかったです。

 午後からも引き続き多人数作業で、午前中の続きで白大豆の種まきをしたあと、管理機をかけてくれたジャガイモの畑で土寄せをしていきました。お父さんが教えてくれたように草を覆い隠しながら土をしっかり寄せていきました。管理機をかけた後の土がすごくふかふかで土寄せもしやすくてどんどん進んでいきました。さくらちゃんが考えてくれて、ゆず畑では、掛け声をかんりきをかけてくれたりなちゃんとかのんちゃんに感謝の気持ちを込めて「ふかふか!!」にして、そのあとの奥畑西では植わっているジャガイモの品種がデストロイやとアンデスだったので「デス!!」にして、最後の奥畑ではうたなちゃんが考えてくれて「豊作じゃが!!」にしてやりました。ちなみに豊作じゃがの「じゃが」は方言の「~じゃが」とジャガイモをかけているそうです。掛け声があるだけでみんなとやっている一体感を感じれたり、やる気が上がって最後まですごく楽しみながら出来た気がします。あとジャガイモは品種によって大きさにも違いがあったり、葉も違って面白いなと思いました。全畝やり終わって全体を見ると改めて広い畑だなと思って、おいしいジャガイモにまた一歩近づけてうれしかったです。

 夜には、この前発表された基地づくりの動物決めがありました。今回のテーマが狩人の基地ということでどの動物になってもすごく難しいなと思って、正直自分は全く想像がついていなくてどうなるのか少し不安に思っていましたが、そのなかでもフラミンゴというお母さんが出してくださった案になりました。噂に聞くとフラミンゴは足を折って捕獲するとか……。そもそもフラミンゴを狩るとかあまり聞いたことがないですがみんなで図案を考えて終わった後でも使える立派な基地が出来たらいいなと思います。