4月16日のなのはな

1週間ぶりの金時太鼓。今日も気合を入れて、がんばるぞ! と思いながら勝央文化ホールに着きました。
竹内さんが来てくださった時、「勝央金時太鼓の40周年記念のコンサートがあるんだ」と、楽譜を渡してくださいました。少し思考の時間が入ってから、「新曲だ!!」とハッとして、太鼓メンバー一同、大盛り上がりでした。
渡された楽譜には、『大草原』という文字がありました。(竹内さんが渡してくださったのは、金時太鼓の演奏会で演奏する曲でしたが、偶然にも今年のなのはながモチーフにしようとしている「動物」ともぴったり合っている感じがして、運命的なものを感じました)

新曲を演奏するにあたって、誰がどのパートに行くかの編成決めが行われました。
今回の曲では、フルートのメロディーに加え、大太鼓が3人、組太鼓が2人、宮太鼓が4人、締太鼓が4人の構成になる予定です。

私はなんだろう、宮太鼓かな〜と思っていたのですが、かにちゃんが、「締!」と言ってくれて、初めて締太鼓をさせてもらうことになりました! ももかちゃんとるりこちゃんと締太鼓を叩かせてもらうことになり、初めてのパートがとてもわくわくしています。
組太鼓には、ふみちゃんとつきちゃん、大太鼓には、のんちゃんや、ゆきなちゃん、りなちゃん、宮太鼓にはよしみちゃん、さくらちゃん、うたなちゃん、ゆうなちゃんが入り、最近練習していた『那岐おろし』とは、また違った雰囲気になりました。

いざ、譜読み! 太鼓をセットして練習がスタートです。大太鼓は、背面打ちといって、叩いている後ろ姿が見える配置となりました。大太鼓が3つ並んでの背面打ちは、すでに見た目からも迫力があって、かっこよかったです。
私も、締太鼓の前に座りました。今まで叩いていた宮太鼓とは違って、締太鼓は安座(胡坐)の姿勢で地面に座るため、叩くフォームからまるっきり変わってきます。叩くフォーム以前に、座る姿勢で苦戦しました。
この体勢で叩いていた締パートのみんなが凄いなと思いました。

叩いてみると、締太鼓特有のポンッという軽めの、はずむような音が出ました。
軽くて、よく響く音がとても可愛いなと感じました。それと同時に、締太鼓はバチが跳ねやすくて、綺麗に打つのが難しいと聞いていたことを思い出しました。ですが、難しいほどやる気に火がつきます。
以前、『那岐おろし』の練習で竹内さんが締太鼓のみんなに、冗談めかして、しかしフォームがみんなにわかりやすいようにと、
「手首の下に包丁があると思って叩くこと(手首が下がらないようにするため)」
と教えてくださっていたので、私も包丁を意識してやってみました。初めてのパートでしたが、今まで全体での練習があったおかげで、ゼロからだけどゼロからではないような、全体での練習がどこのパートになっても繋がっているような感じがしました。竹内さんが全体に教えてくださることで、場所が違ってもイメージが掴みやすくなり、全体での練習がとてもありがたいなと思いました。

『大草原』では、ももかちゃんの締太鼓ソロから曲がスタートします。ももかちゃんが、一人で叩く箇所が多いことや、初めてテンポキープの鍵であるポジションにつくことにドキドキしながらも、わくわくしているのが伝わってきて、私も同じ気持ちになりました。テンポキープが難しい〜!! と言いながらも、ソロのパートに向かっているももかちゃんの姿が綺麗だなと思いました。
私も、ももかちゃんに合流する時、同じ気持ちで一緒にテンポキープをする心持ちでいたいです。
組太鼓のつきちゃん、ふみちゃんは、4つの太鼓を使い分けて叩いていました。4つの太鼓、どれを叩くかや手の動線など、考えることがとても多くて難しそうに思えたのですが、2人が譜読みを進めている姿がかっこよかったです。

大草原は、笛のメロディーが主になっているので『雷神の宴』や『那岐おろし』のように激しく、強く叩くという感じではなく、刻みが多い印象でした。一定の速度で、刻みこそ美しく、音の大きさも、音の塊も均等に、と思いながら刻んでいると、とても心地がよかったです。いつまでも叩けるなと思うほど、心が整っていくように感じました。
新たな編成での、新曲がとてもわくわくします。日々の中に新たな挑戦が加わると日常がさらに彩られるのだなと感じました。
誠実に練習していきたいです。
(あや)
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みなさん、こんにちは。なのはなブドウニュースです!
シャインマスカット、オーロラブラックの萌芽が始まりました!
ブドウ棚作りのときも、芽がぷっくりと膨らんできたなあと思っていましたが、数日前から、そのぷっくり膨らんでいた芽からひょこっと葉っぱが出始めているのを発見して、いよいよブドウの手入れが始まってくるなあと、ドキドキしています。

ブドウの芽が萌芽すると、先端がうっすらピンク色で淡い黄緑色の葉が出てきます。表面がフワフワの産毛のようなもので覆われていて、とっても可愛いです。ブドウの担当になるまでは、全く知らなかったけれど、担当になって初めて萌芽したブドウを見たとき、本当に可愛くて嬉しい気持ちになりました。



今年は、思い切って剪定をして、かなりたくさん枝を落としたり大枝も切ったため、ちゃんと萌芽してくれるのか緊張していたけれど、萌芽が始まって、日に日に数も増えていくのを見て本当に安心したなあと思います。ブドウの生長を今年も見ていけることが楽しみです。


そして、古畑のシャインマスカットのビニール張りもしました。昨年まで使っていたビニールを今年も使います。ブドウ部副部長のここのちゃんを誘って、2人で雨よけ用のビニールをトンネルメッシュに張っていきました。
朝だと風もあまり吹いていなくて、ビニールが煽られたりする心配もなく、とてもスムーズに張ることができました。ここのちゃんとブドウの話をしながら一緒にビニール張りできた時間が楽しかったです。

今年もピシッと綺麗に張ることができて、大満足! これで雨からブドウを守れます。
新しくブドウ棚を建てた池上ブドウ畑のオーロラブラックにも、専用のビニールを作って早く張れたらいいなと思っています。 次のなのはなブドウニュースもお楽しみに!
(よしみ)
