「世界観が作られていて」 ゆうは

4月10日
 
 あゆみちゃんのお誕生日がすごく嬉しかったです。
 あまり行動を共にする時間があるわけではないけれど、それでも一人ひとりのことを見て理解してくれていることを感じて、とても安心した気持ちになります。
 お話する機会があるたびに、同じ痛みを負って、深いところで共感してくれていることを感じるし、話してくれる言葉ひとつひとつに救われます。
 あるべき姿、私たちが回復した先の明るい希望であり続けてくれる、あゆみちゃんの強さ、やさしさ、すべてを尊敬しています。
 
 今日は、メリーモナーク・フェスティバルを、夕方の当番が終わった後少しだけ見ることができました。
 美しいってこういうことを言うのだな、と初めてわかった気がします。
 偶然、最終的に優勝した人のダンスを見させていただいたのですが、世界観が作られていて美しくて目が離せませんでした。
 表情一つ、指先ひとつ、すべてに気持ちが行き届いていて、広いステージに立った1人なのに迫力を感じました。
 衣装は、見させていただいた方たちは、ほとんどドレスとレイで2色しか入れていませんでした。
 でもすごく花があって綺麗で、こんな色の組み合わせもあるのかと勉強になりました。
 出演者の方々は、順位はつくけれど、みんな競っているのではなく、先祖を、伝統をたたえて、すべてをささげるように踊っているのだなと感じられて、その姿が美しかったです。