「気持ちの使い方」 ゆきな

4月6日

 昨日はお花見とセブンブリッジ大会でした。
 私にとって、初めてお仕事組さんのなかでお花見セブンブリッジの企画に入らせて頂きました。といっても、企画は3月の下旬ぐらいから始まっていて私が入ったのは4月で、ほとんど終わりの方でした。それでも、快く一緒にやろうと話してくれて、いつもセブンブリッジを考えてくれているお仕事組さんの思いやりや責任感を感じることができて嬉しかったし、勉強になりました。

 お花見には夕食を食べながらのアンサンブルの演奏とお父さんお母さんのライブ、永禮さんのクイズコーナー。それが終わったら、リビングでセブンブリッジ大会。夕方からいろんなイベントが盛りだくさん。そこで、どういう流れが一番自然か、遊びもどのくらいの長さで終わりをどこにするかを決めて、みんなが疲れないように心配りをしたり、お花見に集まるのもペアを作って集まりやすく、かつその方が嬉しいのではないかなと、お仕事組さんがみんなのことを考えながら、どうしたら楽しく気持ちよくこのイベントを成功させることができるかを考えていました。なのはな全体のことを考えながら、一番いいものはなんだろうか、と思いながら企画を作っている空気やお仕事組さんの言葉に、ハッとさせられることが多かったです。

 いつもこういう思いでセブンブリッジの企画をしていたんだ。いつもただ遊んでいた自分が恥ずかしくなりました。
 遊ぶのもプレーヤーで、空気を作るのも自分たちで――、話は少し違うけれども、あゆちゃんが、拍手や声かけでその場を盛り上げていたけど、それもあゆちゃんの優しさだし、空気を作っていたんだなと思います。
 自分にはまだまだ足りないことだけど、自分から離れて、全体にとっていいものになるように自分を使いたいなと思いました。

 お仕事組の中では、土曜日に大雨が降って、これでは明日は古畑の土のコンディションが悪いから、体育館で演奏・ライブをして、終わったら外で桃の花を見てから、リビングでセブンブリッジという方針になっていました。それが、日曜日になって、やっぱりお花見は外でしよう、となおちゃんが話してくれました。体育館でするのはお花見ではない! できないではなくて、できるようにする、できるように動くこと、なおちゃんがそういうことをスタッフさんと話して決めたということを話してくれました。日曜日は晴れだから、土が乾くかもしれない。茣蓙もブルーシートを下に敷けば、濡れることはない。最後の最後まで粘ってお花見を現実にする実行力が凄いなと思ったし、自分だったら、きっとできないのではないかで終わるから、そういう気持ちの使い方があるんだと思いました。