「田んぼを理解する」 なつみ

4月3日
 
・「デュランティの見回り」
 
 「行きたいな」と言って、実現しました!
 えつこちゃんとのデュランティの見回り。
 
 見るものは、自分たちが切った溝の水の流れと、水の減り。
 
 ①下段の土管の溝
 これは、昨日の作業終了時刻に見た時と様子は変わらず、どこから出てくる水が、常にチョロチョロ流れていて、機能しているように見えました。
 
 ②中段から下段の外周を回って、下段中央に切られた溝
 排水されて行く水は、昨日の半分くらいの勢いになっていて、しかし、まだしっかり水がたくさん流れているなあという感じでした。
 溝全体の水かさは、水深2センチほどで半分以上は減ったと思いますが、中段の、4畝目辺りから切り始めている溝の始まりの水深が、そんなに変わっていないように思います。
 これは、中段の外周を切ったら解決するのかどうか、分からないのですが、えっちゃんやみゆちゃん、うたなちゃんと「切りたいね」と話していました。

 明日は雨なので、明後日、えつこちゃんとまた「見に行こう!」と約束をしました。
 同じ気持ちで、同じ熱量でいる仲間がいることが、とても貴重で、嬉しい今だなと思います。
 
 
 ・「田んぼを理解する」
 
 わたしは、嬉しいことに最近、まえちゃんと田んぼに行って、草を刈ったり、溝を切ったり、マスを埋めたり、斜面を埋めたり、色んな事をさせてもらっているのですが、わたし、全然田んぼのことを解っていないんだなと思います。
 
 なんでマスがあるのか、なんで内畔があるのか、分からない。

(ハッ! これではいけない)と思いました。
 わたし、何もわかっていないし、教えてもらうばかりで、自分で知ろうとしてない。
 多分、教えてもらったことがあるけど、理解できていない。

 せっかく、なのはなに田んぼがあって、まえちゃんと田んぼ作業の枠に入れてもらっているんだから、もっと、ちゃんと理解して、田んぼの作業がしたい!
 
 わたしは、勉強します。今日、なぜと思ったこと、調べてきました。
 これから、聞いたり、調べたりしながら、わたしも、自分で田んぼ出来るようになるくらい、たくさん吸収していきたいです。

 作業終わりも、まえちゃんは、山裾田んぼが乾かないことを嘆いていました。
 わたしは、「乾いて欲しいですね……!」と言って、一緒に作業をすることしかできませんが、頼ってもらえる力持ちのネコになりつつ、こっそり勉強しながら田んぼを知って、まえちゃんが話してくれることを理解できるようになりたいです。
 
 
 ・「今日はまことちゃんのお誕生日~!!」
 
 まことちゃんは、いつも、どんな時も自分を横に置いて、みんなを助けに行く明るくて優しいスーパーマンです。
 わたしはたくさんまことちゃんに迷惑をかけてしまっているけれど、まことちゃんがお互い様だと思って、助け合う関係を、わたしとも築いてくれていることが、本当に有難くて、わたしもまことちゃんの様に、ありたいなと思います。
 これからも、台所をピカピカに、野菜切りでも力になれるように頑張ります。

 今日のバースデーケーキはたけちゃんと一緒に作りました! 喜んでもらえたら嬉しいです!