「初めての刈払機」 うたな

3月26日

・初めての刈払機
 今日は特別な日でした。念願の、刈払機での草刈りを初めてしました!
 ずっとずっと憧れの作業でした。斜面を勇ましく刈り進める姿、草をあっという間に一掃してしまう姿……。まるで魔法使いのような草刈りをする人の姿が本当にかっこよかったからです。
 なつみちゃんに以前、草刈りってかっこいいよねという話をしたら、「かっこいいなりの大変さもあるよ」と言って教えてくれました。足腰が強くないといけないし、集中力もいる。大変さが伴うのも無理ないよなあと思いました。
 だからこそ挑戦したくて、お父さんにやっていいよと言っていただいたときは舞い上がる気持ちでした。でも、「安全に気を付けて、道具を大切に使うこと」を伝えていただいて、改めて責任や危険が伴う、軽々しくできる作業ではないと分かりました。
 よしみちゃん、まみちゃん、ちあきちゃんという、草刈りのプロがそろった中での作業。お手本となる人が周りにたくさんいて、ありがたかったです。よしみちゃんが丁寧に教えながら見せてくれました。草刈り機は持ってみると思っていたより重くて、コントロールするのが難しいと思いました。「地際で刈る」「後ろには進まない」「ほうきのように一定の方向に刈り進める」意識することが多くありましたが、よしみちゃんの動作を見ていると、とても分かりやすくて、気持ちが良いほど草が刈られていくのが分かりました。
 最初は刈り残しが目立つし、とても遅いし、刈っている範囲も狭かったです。それに地際で刈るのが「地面を削ってしまう」恐怖があり、なかなかできませんでした。でも見て学ぶのが早かった。よしみちゃんを見ていると、結構躊躇なく地面スレスレで刈っているのに、地面が削られていない。少しずつでしたが、スピードも質もはじめよりは上がったかな? と思います。
 でも最後に草集めをして、刈り残しが目立ってガーン! でした。でもさくらちゃんに、「草刈りはやればやるだけ上達する」ことを言ってもらいました。未熟ではありますが、これからも草刈りに入らせてもらえたら、たくさん練習して、上達して、貢献できるように全力で頑張りたいです。
 そして何より、楽しすぎました! 疲れたけど、3時間もやっていたとは思えないくらいに夢中になれたし、最高でした。また大好きな作業が増えてしまいました。心に深く刻まれすぎて、今日は草刈りをする夢を見そうです。