「最後の最後まで、より良くしたい」 なつみ

3月8日
 
・「ぎりぎりまで!」
 
 町民音楽祭当日。
 
 午前中は11時から身支度をする前に、古吉野に残っているメンバーで、本番前、最後のダンス練習をしました。
 
 まえちゃんが前から見てくれて、どうしたらさらに良くなるかを伝えてくれました。
 ハウファーアイルゴーは、もっと若く!
 トゥエポポは、肘を高くすること、ステップ、助走を揃える!
 フラガールは、みんなで揃って前を向く! ウリウリは可愛いお花の部分を正面に向ける!
 
 最後の最後まで、より良くしたいと思う自分たちの気持ちを、まえちゃんが引っ張って行ってくれて、(これが、なのはなファミリーだよなあ)と思い、嬉しくなりました。
 
 お父さんはリハーサルも昨夜の練習も優しかったです。
「そういう時が、一番危ないんだよ。95点じゃダメなんだ! 100点になるまでやる!!」
 と、まえちゃんが、何気ない会話の中で話してくれました。
 いつもは、あゆちゃんがわたしたちに「もっともっと」と言って、モチベーションを上げつつ、ブラッシュアップに発破をかけてくれていて、今日は、まえちゃんが、その役割をしてくれていました。

 最後の追い上げをしながら、みんなの気持ちを一つにまとめていくまえちゃんの存在が、とても有難かったし、このまま、良い空気で、ホールに行けるように、気配りをしていきたいです。

・「ステージ」
 袖から舞台に出ると、さくら部のみんなやたけちゃんが「○○ちゃーん」と、何度も沢山呼びかけてくれて、とっても心強くて、嬉しかったです。笑顔も気持ちもとても作り易かったです。
 トゥエポポは、一昨日の午後に練習したばかりで、ブランクもかなりあって、正直どう見えているのかもわからず、不安でした。
 ダンスを見て、お父さんとお母さん、まえちゃん、ゆりかちゃん、ふみちゃんが「かわいい!」とコメントをしてくださって、そのおかげ、引き攣った笑顔で踊らずに済んだと思います。
 のんちゃんやよしみちゃんが、それぞれの振りが可愛く見える顔の角度を教えてくれて、まえちゃんは、「みんなすっごく可愛く踊っていたと思ったら、突然足がおっさんになる所があるんだよ!」と面白おかしく、教えてくれて、本当に、急な変更も、みんなで対応して、お客さんに喜んでもらえる形にまでできて、協力したら、何でもできるんだなと、しみじみと嬉しくなりました。
 
 ありきたりな言葉しか出てきませんが、本当に今日はみんなと一致団結してステージに立てた気がして、そのことが、とってもとっても嬉しかったです。
 
 次は、奈義の演奏会があるそうで、さらに良い演奏になるように、ダンスを毎日短時間でも練習できる時間を大事にしたいです。