「力を合わせて作りたい」 ももか

1月26日

○なのはなのみんながいるからねっ
 ここ数週間、日記を書くことが出来ていなくて、今日ようやくパソコンを開くことが出来ました。書きたいことは山々……ちゃんと毎日3行でも継続しないとだめですねっ。
 
 先日、“お母さんと話してみよう”を、のんちゃんとさせてもらって、のんちゃんのお話を聞かせてもらったり、私も学校でのお話をさせてもらったり、そしてお母さんのお話を聞かせてもらえたりして、その時間が本当に本当に嬉しくて、心のパワーチャージがされました。 
 今の世の中の「普通」というものは、神様はきっとこう願っている、と私の思う世界とは、全然違うものになってしまっています。イヤホンを付け、スマホ(推し? ゲーム?)と自分、だけの世界。推しなしでは生きていけない、と言っている人もいるほど、人生を大きく左右させる、自分の一部に、高校生なのになってしまっている人がいます。推しか、それとも化粧か。女子はそんな2つに大きく分かれると思います。男子はしっかりとしているか、その対照の位置にいるか、そんな感じです。どちらにしても、全く違う世界で生きている人。そんな感じが凄くしていました。
 それについてお母さんたちに聞いてもらって、会話しているうちに、一段と心の中に勇気が湧きました。こんな風にスッと気持ちを汲み取って、理解してくれるお母さんの存在が本当に有難いことだなと思ったし。その安心感、嬉しさをしっかりと心に、私ももっともっと周りを見て、相手に気持ちを添わせて、理解していきたいと思いました。
 そして学校でも堂々となのはなの子としていよう。まじめであろう、優しくあろう、と改めて思います。そのことに自信が持てました。
 もちろん私は今でも浮いています(笑)推しにもゲームにも興味がない、男女関係なく話せる、背は低い、どんな人の陰口も言わない、肯定感高め。そのためか、ももかは変わってるよぉー、と言われるけど、誉め言葉!? そう受け止めます。
 そんなことはさておいて、なのはなの子としてあるべき姿でありたい。
 今の世の中のレールに乗ることが苦しくて、私たちのように、それは違うだろっ、と感じて生きにくさを抱え、学校に行けなくなってしまった子も、私が高校に入ってからも数人います。世の中には沢山います。学校だけでなく、働けなくなってしまった人も。
 そういう人たちも、希望を持って働いていける、ソーシャルフィールドを作りたい。仲間と力を合わせて作っていける。お母さんが話してくださることを、想像すると、凄く力が湧いてきました。
 そのソーシャルフィールドを作っていく力になるために、学校に行きたい。臆病にならずに、お母さんのように強く、前を向いて、これからも進んでいきたい。
 そして、それになのはなのみんなで向かっていくんだ! 私たちで力を合わせて作っていくんだ! お母さんと話してみようの時間が本当に嬉しかったです。

 そして、今日……学校がより行きやすくなったなぁと感じました。

 大好きなお母さんのお誕生日会をみんなとすることが出来て、昨日の時間もとっても嬉しかったです。あーっ、これは書き出したら止まらないぞ……特に伝えたいこと……
 チームのみんなでお母さんのことを思って、昔話にお母さんを登場させ作っていく時間。そして、当日はほかのチームのも見させてもらって、たっくさん笑って、胸がいっぱいになって……お母さんが普段私たちにかけてくださることば、「前向きなところにしか答えはない」「お母さんは仲間集めをしているんだっ」「時間と場所と人が変われば答えが変わるよ」強くて優しいお母さん、いつだってまだ見ぬ誰かのために仲間集めをして、仲間と共に走り続けているお母さん。私たちの大好きなお母さんの魅力がギュッと詰まったみんなの昔話。それを演じている一人ひとりの姿が輝いていて、幸せに満ちていて、私も本当に嬉しく、力をもらいました。
 るりこちゃんとちぃちの、浦島と小太郎の掛け合いには目がとろけてしまいました。それに、あゆみちゃん、ひでゆきさん、たけちゃんのダンスを見ていると、(これをお家で家族揃って練習していたのかなぁ)そんな光景も自然と思い浮かび、ほんとうに温かい気持ちになりました。ミュージカルのかわいいヘンゼルとグレーテルに、オペラ歌手!? 怖いけど、凄い魔女のえつこちゃん……どのチームも、どの役にも、大好きだなぁ素敵だなぁっていうことがいっぱいありました。私たちのさるかに合戦でも、すにたちゃんやさくらちゃんたちと、一番いい形でお母さんに届けたい、という気持ち一本で、山谷合ったけれど
 みんなで乗り越えて、支えあって作り上げた時間。そして、のぞみちゃん、ゆりちゃん、おとちゃんも「おと、かに!」と一緒にできたこと。それがとっても嬉しかったです。
 最後には、お母さんの『倶に』!! やっぱりお母さんの歌う『倶に』が一番すきです。「ともに走りだそう、ともに走りつごう、生きる互いの気配がただ一つだけの灯」お母さんの力強く、真っすぐな歌声と姿、そして歌間に皆を向いて笑顔を向けてくださっていて……そしてそんなお母さんの周りをみんあで囲い、一緒に歌ったり、紙吹雪を撒いた入り……お母さん、みんなの姿に、涙があふれてきました。
 自分一人で頑張る、というのは絶対に直ぐに限界が来ます。だけれど、みんなとだから実現できること、前を向いて走っていける、そしてそれはずっと続けていけます。
 こんなにもたくさんの仲間がいて、大好きな家族に囲まれている今が本当に幸せで、ありがたいことで……こうしてなのはなで感じる温かい気持ちを広げていく人でありたい。
 いっぱいいっぱい嬉しい気持ちを感じた時間でした。そして、そういう気持ちを感じられるのも、お父さんとお母さん、みんながいるからだなぁと思います。
 お母さん、お父さんが教えてくださること、お母さん、お父さんの姿をこれからもいっぱい吸収していきたいです。

 今日は凍結の心配があったため、行きはなるちゃん、帰りはあゆみちゃんたちが時間を割いて、送り迎えにきてくださりました。本当にありがとうございました……車内ではちぃちが終始、昨日の会のセリフやお話、保育園でのこと、マジック、ドラえもんの秘密道具……いっぱいいっぱい話してくれて、帰ってきたら少しだけ雪合戦をして。うんっ、うんっ、とお話をしているだけでも、ちぃちの嬉しい気持ちが伝わって嬉しくなりました。

 まとまりのない日記になってしまいましたが、読んでくださってありがとうございました。