「微笑みのために人は生きている」 うたな

1月24日

・人を評価するということ
 集合で、お父さんお母さんが、どういう視点で人を評価するのかについて教えていただきました。その人の回復度合いや、期待値によって、どういう言葉がけをするかが変わってくるということ。それを聞いて、自己中心的な考え方って、とても苦しくなるし、利己的だなと思いました。お父さんが例に挙げてくださったように、私も、「あの人より頑張っているはずなのにほめてもらえない」という歪んだ僻みをしてしまうときがあります。それは、ネコになれていないということ。人のできないことを責めて、自分の価値観を強要してしまうこと。そういう感情をもつ自分にも腹が立って、苦しくなってしまいます。人を正しく評価できるようになったら、もっと人に対して穏やかになれるし、心にゆとりがでてくるのだろうな、と思います。私はよく「頭の中が過活動をしている」と指摘していただきます。正しい評価ができたら、それも治していけるかもしれません。自分にこもった考え方をやめていきたいです。

・今ある幸せを大事にできること
 これも今日の集合の話です。幸せは目の前に転がっている。よくお父さんがしてくださる話で、
「人生には深い悲しみ、すすり泣き、微笑み、大笑いがあって、微笑みのために人は生きている」
 というものがあります。考えてみると、なのはなで暮らしている今、毎日誰かと顔を見合わせて笑って、面白いと思うことがあって、楽しいと感じます。きっとなのはなに来る前も微笑みはたくさんあったのでしょうが、それに気づくことがなかった。いや、あっても、それを幸せととらえず、未来にあるであろうもっと大きな幸せを求め続けていました。だから毎日、幸せが見えなくて、むなしかったです。未来のことを考えると不安になって、自己否定をし始めます。最近は、周りの人がいろんな資格をとって、大学の勉強をしている姿を見ると、そういう気持ちがでてきてしまっていました。でも今日お父さんの話を聞いて、私は目の前の幸せを見ることができていなかったと気づきました。明日はお母さんの誕生日会、今日もチームのみんなと準備ができて、たくさん笑って楽しかった。そんな感情、大事にしたいです。今を大切に生きたいです。今日は、それに気づけて、よかったです。ここ最近のもやもやが、少し晴れた気がしました。