1月22日のなのはな
雪が積もっていたので、ランニングは小休止。実はランニングよりきつい……?! とも言われている、今季初・体幹トレーニング&サーキットトレーニングを行いました。
まずは、円になって柔軟から。
みんなでひとつの部屋にいるだけで、身体が温まるような気がしました。

腹筋、背筋、プランク、など筋トレの定番メニューはもちろん、片足はあげたままで行うプランクや、太ももやおしりの筋肉に呼びかける、レッグブリッジなどのコアなメニューも盛り込まれています
中でも苦手意識が強かったのは横向きで行う、サイドプランクでした。ですが今日やってみたら、以前よりも段違いにやりやすくなっているように感じました
もしかしたら、日々の活動やトレーニングの積み重ねで筋肉、体力がついてきたのかもしれないと思うと、嬉しくなりました。



次は、体育館でサーキットトレーニング!
1分ごとに異なる種目を回っていきます。①はもも上げからの全力ダッシュ! ②ダイナミックラウンジ、③ボールを脚の間に挟んでジャンプ! ④踏み台昇降、⑤腹筋、⑥背筋、⑦縄跳び です!
これらをそれぞれ2巡しました。





休憩を挟まずに回っていくことで、マラソンで必要な持続力、粘りを得られるような気がします。不思議なことに、やればやるほど身体が身軽になっていく快感がありました。冬でもみんなと気持ちよい汗をかいて、気分もすっきりしました。
フルマラソン大会まであと3か月。明日のフルメニューもがんばります!
(ほのか)
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桃の更新(植え替え)に向けて、株を掘り、根を回収する作業を進めました。
更新したい桃の木が18本あります。その中でも一番の大株の石生桃畑の6本を進めました。
チェーンソーで枝を落とした後の株を、須原さんがユンボで掘り起こしてくださいました。枝葉が広がっている範囲と同じところまで根が広がっている、ということを、水やりや肥料いれのときなどに想像はしますが、実際に見たことがありませんでした。

須原さんが掘り返してくださったところの根を回収していると、地表から10センチくらい下にも太めの根が張っていて、思ったよりも浅いところにしっかりした根が出てきて驚きました。深いところでは80センチくらいまで根が張っていました。そして、枝が伸びていたと同じかそれ以上に、根が広範囲に伸びていました。根を回収しつつ勉強になり、嬉しかったです。
株の掘り起こしと運びを、石生で更新したいところの6本終えることができました。石生で残されているなつごころの木1本が、寂しそうに見えました。

桃は忌地性を強く持っていて、前の木の根を取り除いておかないと、新しく植えた木の生育が悪くなってしまいます。これから、残っている根を回収し、少しでも良く育つようにしていきたいです。
(さくら)
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今日は午前中に、お母さんの誕生日会のための劇の準備の時間をとることができました。みんなに、昔話や童話に触れてほしい、語れるようになってほしいというお母さんの思いもあり、そうしたお話をもとに劇を作っています。私は『三枚のお札』のチームです。脚本は出来ていましたが、劇を通して練習したことがなく、動きや場面展開、小道具などもまだまだ準備ができておらず、とても焦っていました。皆で集まって、今日のこの貴重な時間に何をするかをまず話しあいました。まえちゃんが、
「とにかく劇をやろう。劇ができてなければ、小道具ができていても意味がない。ひととおり劇を通して、みられるかたちにしていこう」
と言いました。私は、「そうだ、劇が成立していなければ、お母さんへの感謝の気持ちを伝えることもできない……」と思いました。今回の劇は、体育館ではなく、図書室でやるとのことなので、広さや、ではけの確認も必要でした。

劇の冒頭は昔話のナレーションから……。小僧と和尚さんとのやりとりからはじまります。今回、小僧は2人いるため、ふたりの掛け合いも大事です。私は、今回の劇で一番見てほしいところは、山姥の登場するシーンです。山姥も今回はふたり。まえちゃんとゆかちゃんです。練習のときから息ぴったりで、山姥に扮するゆかちゃんが小僧さんたちを家に招き入れるシーンは、見ていてもぞぉっとするこわさとともに、なにかかわいらしいおもしろさもあって、昔話の世界にすっとはいっていけます。小僧と山姥の追いかけっこのシーンでは、いかにリアルに、さらに切迫感があるか、まえちゃんがどんどん世界を作っていってくれました。一緒にやっていて、どんどん劇そのものがおもしろくなっていくのを感じて、たくさんのアイデアが出せるまえちゃんや皆が本当にすごいな、と思いました。ひとつひとつシーンを止めながら、確認していき、またつなげては止めて、よりよくなるように、皆で考えていきました。そして初めて脚本一通りを劇にすることができました。
劇のしめくくりのことばを、チームのみんなと言ったときは、ほっと一安心しました。でも、本番を迎えるまでには、まだまだやることがいっぱいあります。
「今日の夜また練習しよう。それまでに、セリフを覚えることと、小道具を進められるだけすすめること」
私は、セリフ覚えが本当に悪く、コンサートのときも、とっても苦労したので、脚本を手にもったまま、隙間時間にとにかく読むことにしました。緊張が続きます。お母さんやお父さん、皆にみてもらって、誰かひとりにでもいいから、今回の劇のメッセージやお母さんへの感謝の気持ちをつたえることができたらいいなと思います。そして何より、チームの皆と一緒に、劇を作り上げていく時間や過程が、自分にとっては温かくて、本当に大切にしたい時間です。


午後は、お母さんへのメッセージを書く時間をとりました。
お母さんの存在は、私にとって人としても、女性としても憧れの存在で、お母さんのように包容力のある強くて、優しい人になりたいと思っています。お母さんに伝えたいことがたくさんありました。お母さんとのたくさんのやりとりが思いだされました。お母さんのことば、お母さんの笑顔、お母さんが優しく肩をさすってくれる手、たくさんの温かさが今の自分を支えてくれていると思います。

メッセージを書きながら、私は、自分の言葉のボキャブラリーが少ないことに、改めて気が付きました。もっともっと、たくさんの言葉を知っていれば、今の自分の気持ちを表現できるのに、と。たくさんの励ましの言葉をもらったので、たくさんの数えきれない感謝の気持ちを伝えたいと思いました。あっという間に時間が過ぎました。私の今があるのは、お父さん、お母さん、スタッフさん、なのはなのみんなのおかげです。ひねくれていて、すぐに自己否定にはしる自分を、いつも側で見てくれていて、理解してもらっている。
お母さん、いつまでもいつまでもそのままのお母さんでいてください。いつか自分がお母さんの思う、みんなが優しい気持ちを持ち寄って、ほのぼのと幸せを感じながら生きられる世の中を作る人になれるように……。気持ちとことばをつむぐ時間が幸せでした。
(みゆ)
