1月1日
お父さんお母さん、スタッフさん、明けましておめでとうございます。
昨日は、紅白を終えてから片づけをしている間に、年を越してしまい、廊下ですれ違う人と、おやすみなさいではなく「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」と挨拶をして、分かれる形になっていました。
たくさんの人の中で、思いっきりはっちゃけて年を越して、エネルギーを外に出して、受け取ってをお互いにしあってから迎えられる新年が、得難いことで、幸せなことだと思います。
・「昨夜の紅白」
昨夜の紅白では、ほっぺたの筋肉がヒクヒクするほど笑って、どれも本当に面白いのに、みんなの良く生きたいという気持ちでいっぱいの劇のラストや、歌に涙が出るなぁと思いました。
わたしは、Born for thisの曲で、ぽーんほーてぃすのみんなと、寸劇や替え歌をしましたが、その時間にもたっくさん笑いました。
寸劇では、みんなに笑ってもらえて嬉しかったし、歌では、自分たちの、新年に向けてのやる気を歌うことができ、替え歌を考える中で、チームのみんなと、コンサートを通して得たことや気付いたことを共有しました。そういう時間で、同じ土俵で魂を磨いていく仲間がいることを強く感じて、たくさん、力をもらいました。
・「宝箱」
朝食の放送がなり、食堂に入ると、机の上に、お節がお雑煮と共にずらっと並んでいました。これ全部、みんなで作って、みんなで詰めたんだなぁと思うと、やはり宝箱にしか見えません。
まことちゃんに助けてもらって作った黒豆。艶々ふっくら。例年通り、美しく仕上がったと思います。
しかし、毎年、成功させるというのも、当たり前にできることではなくて、伝えられる人がいるということ、成功できるための材料となる資料を残すことは、とても重要なことだと思いました。
りゅうさんとみんなと混ぜた金団も、色がとっても鮮やかで、田作りのタレが、素晴らしくトロトロで、わたしも一度作ったことがありますが、絶妙なタレのとろみ具合がすごいなと思いました。
一つ一つ、書きたいくらい、どれも美味しくて、元日の朝から幸せいっぱいになりました。
・「抱負」
・準備から片付けまで、その過程の細部までしっかりやる
・怖いものに立ち向かう生き方をする
自分ではこの2つを考えました。
お父さんからは、他人やモノにやけくそにならずに、優しくなってほしい、というような言葉をいただいて、きっと自分の勘違いでやけくそになることが多いと思うのですが、そういうことを無くしていって、穏やかになれたらいいなあと思います。
自分にも、みんなにも、お父さんがその子に必要な言葉をかけてくださること、お母さんが笑顔で聞いてくださることが、これもやっぱり、自分の家には無かったことで、嬉しくて、涙が出ました。
・「元朝参り」
わたしは、とてもこの時間が好きです。
なんでもない話をしながら、冬の冷たい風と、ほんのり温かいお日様を浴びながら、みんなと列になって歩いていると、新年が来たなぁという実感がわいてきます。
紅白でも一緒に遊んだ、りなちゃんとおしゃべりしながら歩いて、あの時は、あぁだったねと話しながら、笑って歩く時間がとっても楽しくて、やはり、話すことはとても大事だと思ったし、お参りしているときは、コンサートでも出てきたアリジゴクの巣をお父さんに教えて頂いて見ることが出来て、面白かったです。今度は、アリジゴクを見てみたいです。
石や樹にも、神様が存在している、という考え方が、今の時代には薄くて、でも、こうやって元朝参りをするたびに、そうだったと、改めて思い出します。
今年も、自然に優しい生き方、無駄遣いせずに、倹約して、必要な時に必要なだけ使う、優しい生き方を心がけたいです。
・「今年も回った! コマ回し」
投げゴマの試合で出場している選手が、ほぼみんな、ちゃんとコマを回していて、すごいなぁと思いました。
夕食の席で、出来る人が、まだやったことのない人や、出来ない人に、やり方やコツを伝えて、そうすると、みんな回せるようになっていったことを聞かせてもらって、なるほど、と思いました。
練習で回せても、本番は緊張して回らないこともあるので、わたしはできれば投げゴマは投げたくないなぁと思うのですが、なんとか回って、点数が入ると、チームのみんながハイタッチをしてくれて、プレッシャー以上の喜びがありました。嬉しかったです。
また、点数にはならなかったけれど、まりかちゃんが練習無しで投げたアルミゴマが、場外で回っていて、それもびっくりでした。
点数にならなくても、仲間のコマが回ると嬉しいなあと思います。
最後の特別戦では、あゆちゃんたちとばくちをして、見事ゼロ点!
みんなが面白がってくれて、エンターテイナーとして会場を盛り上げました。こういう役割も好きです。
・「またやりたい羽根つき」
わたしが一番苦手な羽根つき。
わたしは、あのスピード感についていけず、苦手意識が強いです。
そのことを、コマ回し後の休憩時間に話していると、通りかかったまえちゃん(実行委員さん)が、今年の羽根つきは、早く突けないことをさらっと教えてくれて、どういう事だろうと思っていたら、なんと、相手と3メートル離れて、羽根つきをする、足一歩分は内に入ってもOKという新ルールが追加され、あのスピード感が怖いわたしには、バンザイのルールでした。
やってみると、まったく速くない。これならできる。と思いました。
上手な人は頑張っても60回から70回の間。苦手な人が10回ついたら、50回か60回の差。
これまで、下手な人とそうでない人の差は180回以上くらいあったので、足を引っ張りすぎることが無くて、参加しやすかったのと、上手な人が、距離が伸びて苦戦している姿を見ると、意地悪かもですが、ちょっと面白かったです。
まりかちゃんとやるのが、やりやすかったです。
チームにいるまりかちゃんは、特別ルールで、3メートルライン無制限の権利があったので、実質、まりかちゃんとペアになる人はほぼ制限なし。
お父さんが言うように、黒い無患子の球だけを見て、まりかちゃんに羽根を返していきました。
あゆちゃんはいつも「相手に向かって羽根を送るんだよ」と声掛けを、わたしとまりかちゃんにしてくれていて、だから、わたしもいつもそのことを思って、返すことが出来ました。
やっている中で、わたしはこれまで、球を見ようと思っても、どうしてもあのクルクル回るカラフルな羽根を見てしまっていたために、上手くいっていなかったんだなと気が付きました。
全てを捨てて、無患子の球、それだけを集中して見続けて、羽根つきをするのは、自分のどこかが鍛えられる気がしました。
初めて、また羽根つきがしたいなと思いました。
・「獅子舞」
永禮さんをはじめ中山神社御祭禮神事保存会の方々が獅子舞とイントロドンを持ってきてくださって、お正月に、色んな人に、あけましておめでとうございますを言えるのが嬉しいです。
挨拶が出来る人、知っている人がいっぱいいるって、嬉しいことだなと思います。
永禮さんのお話で、雄と雌で踊り方が違い、雄は勇ましく踊り、雌は優雅に踊ることを初めて知って、そう思いながら見ると、獅子舞がさらに新鮮に感じました。
頭もしっかり噛んで貰いました。2歳のおとちゃんは、噛まれる列に並んだと認識した途端に、恐怖で抱っこから逃げ出そうとしていて、その本気で怖いと思う気持ちがとてもわかると思いました。
永禮さんのイントロドンでは、ショーマストゴーオンが流れた時に、反射的に手がスッと上がりました。大好きな曲をクイズに入れてくださって、答えられて、自分には、ショーマストゴーオンの神様がついていて、そういう生き方を続けられるように、神様が応援してくださっているという風に認識しました(思い上がりでしょうか)。
ギターメンバーの『流れゆく雲』の演奏も、初めて発表会で聞いたときから心が癒されて涙が出る曲なので、今日、もう一度聞かせてもらえて嬉しかったです。
アコースティックギター、素敵だなあと思いました。
もう消灯になってしまうので、セブンブリッジはまた明日の朝に書こうと思います。
おやすみなさい。
