12月27日(土)「いってらっしゃい、よしえちゃん! よしえちゃんと恵平さんの門出の日」

12月27日のなのはな

IMG_0130-1
〈なのはなファミリーからお仕事に行っていたよしえちゃんが結婚し、新生活をスタートさせる門出の日でした。お相手の方は美作で司法書士をされている方です。お仕事組さんになってもなのはなファミリーを盛り上げてみんなの目標でいてくれたよしえちゃんの結婚と門出の日をみんなでお祝いしました!〉

 

 よしえちゃんが今日出発し、よしえちゃんと恵平さんの門出をみんなとお祝いできて、とても嬉しかったです。

 お昼前に、恵平さんがなのはなに来てくださり、一緒にお昼ご飯をいただきました。
 よしえちゃんと恵平さんが挨拶をしているとき、よしえちゃんが恵平さんの隣に立っている姿や表情から幸せな気持ちが伝わってきて、よしえちゃんの幸せな笑顔を見て、よしえちゃんの姿を希望に感じました。

 昼食の席で、一人ずつ、気持ちを伝えるとき、よしえちゃんの顔を見ると泣いてしまいそうだと思っていたのですが、自分の番が回ってくる前に涙が出てきてしまいました。
 よしえちゃんはいつも笑顔で、前向きでした。どんなときも、よしえちゃんと一緒なら笑顔に変わり、背中を押してもらっていました。
 よしえちゃんとなのはなファミリーで過ごすなかで、よしえちゃんがいつも仲間のために全力で、いつも自分を横に置いて、人のために、優しさ基盤で動いている姿をみてきました。よしえちゃんから感じた優しさを、私も、まだ見ぬだれかや、仲間に繋げていきたいです。
 よしえちゃんと家族でいられること、仲間でいられることが本当に幸せです。

 

IMG_0113

 

 よしえちゃんが仕事から帰ってきて、「お帰りなさい」と言うと、いつも笑顔で「帰りました」と言ってくれました。
 仕事で大変なこともあるかもしれないけれど、よしえちゃんが落ち込んでいる姿を見たことがなく、いつも外向きで、そして、笑顔でした。よしえちゃんと話をすると、いつも大きく受け入れてくれているのを感じました。
 もしも私が男性だったら、よしえちゃんと結婚したい。そう思うくらい、よしえちゃんは、素敵な人です。

 

IMG_0124
〈お仕事組さんがありがとうの気持ちを込めて作ったアルバムと花束をプレゼントしました〉

 

 よしえちゃんは、誰の事も一人にさせないし、孤独にさせず、いつも、廊下ですれ違うときも笑顔で、一言声をかけてくれたりました。
 お父さんが、「理解すること」についての話のなかで、ちょっとした声かけをすることが、相手を理解することに繋がっていくのだと話してくださいました。
 そのときに、私は、よしえちゃんはいつもちょっとしたことでも、自分に関する声かけをしてくれて、嬉しいなと感じることばかりでした。
 よしえちゃんがいつも外向きで、相手のことを思い、相手のことが大好きだという気持ち、自分も例外なくその一人でいさせてもらえていることを感じていて、誰に対しても平等で、謙虚なよしえちゃんのようになりたいし、少しでも近づきたいです。

 

IMG_0094

IMG_0140

 

 よしえちゃんが仕事に行きながらも、田んぼの作業を、仕事に行く前や、仕事から帰ってきてからしている姿を見ました。
 いつも、なのはなファミリーのために、誠実に、真面目に、謙虚に、自分を驕らずに動いていたよしえちゃん。
 お父さんが、よしえちゃんは何も不満も言わず、毎日、謙虚に真面目に過ごしていて、よしえちゃんみたいに毎日を過ごしていたら、神様は絶対にみてくださっているから、神様がいい方向に導いてくださるし、恵平さんのような素敵な人にも出会える、と話してくださいました。

 

IMG_8177-1

 

 よしえちゃんが出発してしまうことは、寂しい気持ちもあるけれど、よしえちゃんの幸せが本当に嬉しいです。
 よしえちゃんは笑顔で、「すぐ近くにいるからね」と話してくれて、よしえちゃんがなのはなファミリーやお父さん、お母さん、みんなのことが大好きな気持ち、そして、なのはなファミリーやお父さん、お母さんを信じる気持ち、新しい生活になったとしても、なのはなの気持ちを決してぶらさずに生きていくという気持ち。よしえちゃんの笑顔から感じました。

 よしえちゃんが先に立って、道を拓いてくださり、よしえちゃんの姿が希望です。
 よしえちゃんとなのはなファミリーで出会えたこと、これからも、家族でいられること、仲間でいられることが嬉しいです。
 よしえちゃんに何か困ることがあったら、みんなとすぐ駆けつけます!

 よしえちゃん、恵平さん、ご結婚おめでとうございます。

(ふみ)

 

***

 

 お正月が近づいています。大晦日と三が日にみんなで遊ぶ準備も進み、心が躍ります……と、その前に、気持ちよく元旦を迎えるための大掃除。なのはなの大掃除はすごいです。約60人の大家族が、本気で、古吉野なのはなの隅々までをきれいにする。日々、みんなで分担して掃除はしていますが、なかなかまとまった長時間はとれないので、今日がチャンス、とばかりに出陣します。私が埃だったら、古吉野に住むのは絶対いやです。

 本題に入る前に余談。朝食の席で、相川さんが今日の午後に帰ってきてくださるという話がありました。コンサートぶりですが、ただ東京に出張へちょっと行って帰っていらした、と思ってしまいそうで、本当の家族のようだなあと思います。
「午前中に大掃除でもいいと思ったけど、相川さんが大掃除を楽しみにしてくださっているので午後にします」
 と、あゆちゃんが言っていたのに、クスっと笑ってしまいました。本当に、なのはなの生活を好きでいてくださっているのだな、とうれしくなりました。

 

DSC03415

DSC03453

DSC03386

 

 私は今日、さくらちゃん、すにたちゃんと一緒に、6年生教室前のトイレとシンク、5年生教室の掃除でした。さくらちゃんの指揮する畑作業は、テンポがよくて楽しさが必ずあって、私はすごく大好きです。また、掃除を熱心にすることがかっこいいと初めて知ったのは、なのはなに来てすぐ、すにたちゃんと一緒に玄関掃除をしたときでした。この2人との掃除。すごく燃えました。

 まずは計画立てから。時間配分と順序を共通認識することが、とても大事だと分かりました。恥ずかしながら、掃除の鉄則をこれまであまり意識してこなかったと気づきました。奥から手前へ、上から下へ掃除を進めること。時間をかけて丁寧に掃除をやれる機会を大切にしたい、と気合を入れました。5年生教室に足を踏み入れ、ちょっとおののきました。コンサートの準備期間に入れておいたものも含め、思いのほかたくさん、そして様々なジャンルのモノが。これだけのモノが部屋にあると、普段の20分ほどの掃除では行き届かないところが山ほどあるだろうな、と思いました。次にトイレとシンクを見に行きました。トイレは、はたきをかけ、掃除道具入れをきれいにしたい。シンクはシンク前のガラス扉を磨きたい。実際に現場を見て、何にどれくらい時間がかかるか相談して、いざスタート!

 さくらちゃんがいるとさすが、心強くて、何をどこに収納するかをすぐ分かってくれます。そしてフットワークが軽い。
「不織布と、あんどんと、コードの場所が分かるので戻してきます、そのついでにゴミ袋とはたきと雑巾をもってきます!」
 と、笑顔で部屋を後にするさくらちゃん。聖徳太子が10人の声を聞き分ける神業を彷彿をさせるほど、多くの仕事を一気にスマートにこなしてしまう姿がかっこよかったです。さくらちゃんはずっと5年生のモノたちを移動させ続けてくれて、ほとんど部屋にいませんでした(笑)。

 

DSC03444

 

 すにたちゃんと私は、半面ずつ机やいすなどをどかしながら、掃き拭きを進めました。5年生には大きな木製の机が2台あります。一つ目を持ち上げたとき、その重さに衝撃を受けました。本が引き出しに入っていたようで、こんなに重い机は初めて! もう一つの机のほうが大きく、これはどんなに重いだろうと気合を入れて、2人で勢いよく持ち上げました。すると、こちらのほうは思っていた半分くらいの重さ。肩透かしをくらったのと、くらったすにたちゃんの表情が面白くて、すにちゃんも私の表情が面白かったようで、2人で笑ってしまいました。

 5年生教室からは、出るわ出るわ、お宝たち。昔の写真、新しいピンクジャンパー、きれいな額縁などなど。次に探したり困ったりしないように、それぞれどこにあるかしっかり記録しながら片づけるように、あゆちゃんが教えてくれました。
 時間はあっという間に過ぎてしまって、気づくと16時半。トイレとシンクにたどり着く前に1時間半が経過してしまいました。
 でも、5年生に入るたびにずっと気になっていたソファーの上の掃除や、棚の上を拭くこと、唐辛子の置き場所も作れて、かなり満足です。

 

DSC03495

DSC03490

 

 トイレとシンクはざっとになってしまったけど、本当に気持ちの良い時間でした。すれ違うみんなの表情がいきいきとしていて、その空間にいるだけで魂が磨かれている感じがしました。今まで掃除をするとき、誰かと一緒にやっても、疲れたような、かったるいような、そんなマイナスな雰囲気が多かったです。でもなのはなでは、掃除にやりがいをもって、一生懸命にやることに誇りをもって、楽しんでやる雰囲気がある。それがきれいで、素晴らしいことだと感じます。お父さんがコンサート練習で、一生懸命にやることがかっこいいことだという体験をすることができる、と話してくれたけれど、掃除も然りなのだと思いました。

 

DSC03511

 

 大掃除が終わって古吉野なのはなを歩いていると、もう、すぐに、空気が違うと分かりました。廊下の空気が本当に澄んでいて、磨いてくれていたのか、蛍光灯も明るくなっていました。さやねちゃんたちが脚立でかなり高いところを雑巾できれいにしていたみたいです。

 

IMG_8092

DSC03508

 

 相川さんが来て早々、窓ふきをしてくださっていました。脚立に乗って、外側から、普段磨けないような場所に取りついてくれていました。窓から見る外の光景が、いつもよりクリアに見えました。
 まちちゃんたちは、居室の押し入れの中の布団を取り出して、押し入れをからぶきしてくれたみたいです。
 お風呂に入ると、衣類を置くスペースもきれいになっていました。お風呂で季節の花を生ける場所に敷いている小石も、磨いてくれたみたいです。
 校舎の裏にまわると、ゴミステーションの黄色いドアまで、なつみちゃんたちが拭いてくれていました。

 

DSC03441
〈音楽室ではたいちくんが掃除機がけを手伝ってくれていました〉

DSC03532

 

 書き足りないほど、その他にもいろいろ。
 これで安心して年が越せる。ああ、紅白やお正月遊び、楽しみだなあ!

(うたな)

 

 

IMG_3809

IMG_3803
〈体育館には、コマ回しの練習場が設けられています。お正月遊びで名人を目指すよー!〉