「コンサートに向かう中での気づき」 かのん

12月10日
 
「小さなスーパーマン」
 数日前に、まえちゃんに舞台背景の目玉をカットするという作業を頼んでもらいました。締め切りは、約1日半。カットするのは15個ありました。
 正直、間に合うか不安だったけれど、空き時間があったらとにかくしていました。
 そしたら、昨日の午後のコーラスの時間、コーラスに出ない人が来てくれたり、夜の時間一緒に、やるよと言いやってくれる人がたくさん居ました。
 そのことが凄く凄く嬉しくて、本当に小さなスーパーマンがたくさん居るなと心いっぱいに感じました。
 それと、あることに気付きました。
 生きていく中でも、身近なところにいつも小さなスーパーマンがいる事。
 生きる時、人は支え合って生きている事、今、いろんな人の支えがあって生きていることに気づきました。1人じゃ生きていけない、誰とも関係を取らないで、誰もと支え合わないで生きていくのは無理だという事を感じました。人は支え合い生きているんだなと思いました。
 
「コンサートに向かう中での気づき」
 脚本の中で、いい事も悪い事も全て自分の人生は自分で選んだものなんだよ、というセリフがあると思います。自分はこれまで、そのことに関しても、なんで……と思っていたけれど、そのセリフに対しても感じ方が変わりました。
 いい事も悪い事も全て自分や、周りのために、全てはある意味自分の成長のために起きていて、全ては魂を磨くためにあるのかと思うと、悲観的な考えから、悪い事もどんとこい! と思いました。すべては考え方1つで変わるんだなと思います(笑)

12月11日

 沢山言いたいことはあるけれど、今日、特に印象的だった事だけを書きます!
 今日、ショウマストゴーオンの練習をした時、半分の人に分けてお互いに見合いっこをしました。
 初めて、前からあけみちゃんやふみちゃんやさやねちゃん、半分の人のダンスを見させてもらいました。
 私はこれまで、最後らへんにばててしまい、腰が高くなってる自覚がありました。けれど最後の振りで、真ん中の人がかっこいいんです。
 私は最後に真ん中の人の前でステップをさせてもらっています。自分が腰が高かったら、真ん中のひとを殺してしまう全体の雑味になると凄くすごく感じました。
 そう思うと、もっともっと厳しくして最高なコンサートに出来るようにできるように、最後まであきらめずに全力でします!!

 今日あゆちゃんに初めて髪を切っていただきました!! 凄く丁寧にバッサリと切っていてくださり凄くありがたくて嬉しかったです!!
 自分はなのはなに来る前に、長くないとだめ、JKはそう、みたいな、今の世の中に流されるような感じで、短いのは嫌でエクステとかをして伸ばしていました。
 そういう事もあり、これまで髪の毛を短く切る事が少し怖かったりしました。それもあったけれど、正直、切ろうと言って忘れていた事もあります。
 そういうような世の中のおかしな、長くないとこうじゃないとか、そんな価値観はさよならをして、あゆちゃんにバッサリ切っていただけたことが凄くありがたくて、嬉しかったです。
 頭の重さはもちろん、軽くなったけれど、なにか気持ちも軽くなったように感じました(笑)