12月3日
愛情たっぷりのなのはなの野菜で豊かな気持ちに。
お父さんが食事の際に、「一日に三食も食べる楽しみがあるのが幸せ」とおっしゃっていたのですが、本当にその通りだなと感じました。
特になのはなでは自家製の野菜やお米を台所さんが調理してくださっていて、みんなの愛情が感じられるおいしい食事がいただけて有難いことだなと思います。
一昨日は白菜、昨日は大根、今日はカブ。
3日連続、初物の冬野菜が食堂の前の机に飾られていて、すごく嬉しいです。
白菜は今までに見たことがないくらい大きかったり、カブは土の中にいたことが信じられないくらい真っ白で光を放っていたりして、どれも立派な野菜ばかり。
けれどお皿の中にはピーマン、ナスなどが並び、この季節においしい夏野菜がいただけています。
どちらも最近全収穫をしたと聞かせていただきましたが、12月に差し掛かるまで夏野菜が育っていることが本当に驚きで、なのはなで受け継がれてきている栽培技術とみんなの愛情のすごさを感じられます。
どの季節も様々な、多数の種類の野菜があることがすごく豊かな気持ちになるなと思います。
私もその農業に携わらせていただけていることが嬉しいです。
今日は昨日に引き続き玉ねぎの植え付けをしました。
種をまいた数は3万粒。
それを下町下畑に引っ越ししました。
多人数作業だったのですが、それぞれがやりやすい方法を確立していて、みんなが効率の良い質の高い作業を目指していることが感じられ、その空気感の中の作業が楽しかったです。
みんなが楽しみながらスピード感をもてるようにと、リーダーのあけみちゃんが、2分間で何本植えられるか競争を開催してくれました。
私は25本前後だったのですが、すにたちゃんやよしみちゃんはすごく早くて、50本という記録も出ていました。
同じ作業でここまで差があるのかと驚いたのですが、早い人のやり方を見て、その質とスピードを頭に入れると、自分もより良く作業をすることができた気がします。
誰が早いか、その人はどう動いているのか、自分が思っているよりももっと効率の良い動きができるのだと発見がたくさんあって、2分間競争がとてもありがたかったです。
植え付けは無事全部終えることができたので立派な玉ねぎができるといいなと思います。
お父さんからは、「桃の熟れる日が分かる機械」が開発、販売されているお話を聞かせていただきました。
世の中がどんどん進化しているのだなとびっくりしました。
桃はとても繊細なので、収穫までに触れる機会が格段に減って、見極める負担も減って、きれいな桃が効率よく採れるようになるのかなと思うと革命的だなと思いました。
最初に聞いたときは、なのはなでは育てている桃の数が多すぎるので、その数と機械のデータの管理を効果的に行う方法とかが私の頭には難しくて、機械のすごさがピンとこなかったのですが、経験の多い子やお父さんのお話を聞いて、すごく良いものなのだと分かりました。
まだ、その機械を取り入れるかどうかは未定ですが、どんどんと新しいニュースを見つけて、積極的に活用し、効果的な使用方法、新しい農業を確立していくお父さんやなのはなが本当にすごいなと思います。
それが、常にプレイヤーとして生きていく生き方なのだ、とそばで感じられることが有難いです。
桃は今年更新する木も19本あるので、来年の桃もまたすごく楽しみだし、いま嬉しいことに桃を担当させていただけているので、良い桃ができるようにもっと知識と愛を深めていきたいです。
今日の音楽練習では、あゆちゃんに『Born For This』のサビの振りを見ていただく時間がありました。
1カウントごとに動きを止め、みんなであけみちゃんのポーズを確認し、あわせていきました。
こうして分解していくと、お父さんがおっしゃっていた「ダンスは決めポーズの連続」ということがよくわかったし、1ポーズごとにどう形を作り、どう魅せるべきなのかを理解することができました。
理解ができると、動きにも迷いがなくなり気持ちも作りやすい気がしました。
確認させてもらったことを毎回しっかり決められるようにして、みんなと揃えて一体感を持って踊れるように、個人でももっと詰めて練習していきたいです。
