「感謝の気持ち」 のりこ

11月22日

 今朝は、さくらちゃんたちと一緒に玉ねぎの畝立てをしました。畝立てをできるのがすごく嬉しくて、張り切って下町川へ出発しました。着くと、すでにさくらちゃんとりなちゃんが、ライン引きを進めてくれていました。今日は朝食が8時30分といつもより早いので、あまり時間はありませんでしたが、みんなで集中して畝立てした時間がとても楽しかったです。土が結構サラサラで、畝立てしやすくて、あまりバテずにサクサクと進めることができました。「ここはお父さんが耕してくれました」とさくらちゃんが教えてくれて、また嬉しい気持ちになりました。終った後は、体も心も温まって帰ってきました。

 今日は前半の通しがあるので、少し緊張していました。午前の通しでも、午後の通しでも、いくつかミスをしてしまいましたが、自分としてはすごく楽しめたと思います。コーラスも、こういう気持で歌うんだ、という風に気持ちが定まっていると、すごく歌いやすいなぁと思います。そのためにも振りがしっかりと入っていないと、振りのことが心配で気持ちが定まらないので、きちんと振りを体に入れ込みたいと思います。
 お父さんが、「他愛のないセリフでも、胸が一杯になって言うセリフには、人を感動させるものがある」という話をして下さいました。それが本当にそうなんだなぁと思います。やっぱりそなちゃんは、自分から完全に離れて、その役になり切っているなぁと感じるし、強く伝わってきます。恥ずかしさをなくして、役になり切る、ということを自分もしていかなければならないと思います。

 『義太夫』ではまりのちゃんの掛け声が、昨日までとは全く違って、すごく気合が入っていて驚きました。まりのちゃんの、強い掛け声を聞くと、ますますやる気が出て、気持ちをドシッと構えることができて、とても嬉しかったです。
 河童の衣装を、いろんな人が気に掛けてくれました。昨日からまえちゃんやみつきちゃんが頭のお皿のことを一緒に考えてくれて、本当にすごく嬉しかったです。今日は午前の通しが終わって、頭の皿になるものはないかと探していた所、さくらちゃんが、丁度いいサイズのざるを持ってきてくれました。本当に嬉しかったです。午後の通しが終わった後は、あゆちゃんが、手は黄色の手袋にして、足に緑の手袋をつけてはどうか、と言ってくれました。それも本当に嬉しくて、有難くて、ますます「頑張ろう!」という気持にさせてもらいました。夜は、さくらちゃんが河童の甲羅を持ってきてくれました。須原さんにお願いしていたものですが、須原さんは今は氷温コンテナの工事で忙しいから、もう少し時間がかかるだろうなぁと思っていました。でも忙しい中、河童のことも気に掛けてくれていて、とても有難かったです。須原さんが作ってくれた甲羅は、すごくクオリティが高くて、軽くて背負いやすくて、本当にこんなにもいいものを作っていただいて、感謝の気持ちでいっぱいです。
 明後日はきちんと全部の衣装を着て、通しができるように、頭のお皿をもう少し手を加えて完成させたいです。

 今日の食事がどれもとても美味しかったです。昼食は黒豆おこわが本当に美味しくて、ひろちゃんが水加減を気にしていましたが、丁度いい硬さで、嬉しかったです。夕食にはりゅうさんが鮭フライやサツマイモフライ、シイタケの天ぷらを作って下さって、どれも本当に美味しくて幸せでした。みんなで通しを集中してやり終えた後で、美味しい食事をみんなで一緒に囲めることが、本当に嬉しくて幸せだなぁと感じました。相川さんも、ゆいちゃんも、いてくれて、とても嬉しかったです。