「自分が生きていることを」 つばめ

11月22日

 衣装を着て、前半の通し練習をした1日でした。
 午前は、ダンス・コーラスに入っていけませんでした。
 理由は、衣装作りに没頭して、時間を忘れていたことです。
 正当化する気はありません。時間配分というものを日常からもっと整えようと、気持ちを改めました。
 私は、1つのことに集中すると、それを途中で中断するのが苦手です。
 マンネリ化せず、メリハリと潔さを身につけられるよう意識を高めていきます。
 そこで、昨晩も日記を30分オーバーしてしまいました。これも1つの訓練だと思って、時間を守っていきます。
 午後は、通しに最初から最後まで出られました。
 恥ずかしい気持ちを毎日少しずつでも減らしていけるように、また、たくさんの人と気持ちを1つにできる情緒の豊かさを育んでいけるように、努力していきたいです。
 
 コンサートとは違う話しですが、今日のとても嬉しかったこと。
 収穫したしいたけを、りゅうさんが天ぷらにしてくださって、なのはなのみんなと一緒に頂けたことです。
 私は、この出来事が本当に心に残る成功体験になりました。
 誰かに喜んでもらえるだけではなくて、それを分かち合えるときの気持ちの温かさ、嬉しさは、どう言葉で言い表したらいいのか、分かりません。それくらい、本当に嬉しかったし、感動しました。
 「利他心」がどんなに大切で、温かくて、優しくて、嬉しくて、喜びに満ちているのか。
 本当に身に染みて感じました。たくさん、「本当」と言いたいです。
 そういった気持ちで、誰かに伝える側・する側に立つことで、本当に生きる意味や価値が見いだされてくるんだなと感じました。
「生まれてこなければ良かった。」と、思う事はたくさんあったけれど、それを一掃して「生まれてきて良かった。」と思えた第1日目でした。自分を否定せずに、自分が生きていることを初めて許せたとも言えます。
 欠落の多い人間であって、ここで変に上がりすぎるのも毒ですが、今日感じた気持ちと出来事を忘れずにいます。