〈午前に第1回目、午後に第2回目の前半の通し練習をしました。午前は、脚本を通しながら、劇、ダンス、演奏の流れをお父さんとお母さんに見てもらい、その都度修正しながら練習をしていきました。午後からの通しでは一連の流れの中で午前中の練習の成果を確認しながら、気持ちを入れて通しをしていきました〉
〈今回から新しく加わった演出・効果音もあり、劇が見やすくなりました〉
〈役者メンバーはそれぞれで、自分の役に合った衣裳を考案し、キャラクターやシーンに合っているかをお母さんに見てもらいました。妖怪衣裳は特に目を引くのでこだわって作ります〉

〈シーン、曲、衣裳が合い、気持ちが適切に出せると感動が生まれます。その瞬間が繋がり高まっていくことで、コンサートが完成していきます〉
〈お父さんが書いてくれる脚本は私たちの物語でもあります。脚本の主人公たちの気持ちが私たちが体験してきた気持ちです。物語を様々な役割で演じながら、自分自身の体験や気持ちにも向き合い理解を深めてほしい、一人ひとりが物語を通して自分がこれから生きていく道筋を定めてほしい、脚本にはそんな願いも込められています〉

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〈主要役者メンバーは役者会議をして、台詞の解釈やキャラクターの心情などを深めています。明日の通しに向けて、もう一度全員が脚本を読み込み、各曲を表現する気持ちを劇との流れで深めていきました〉