11月11日
〇今年最後のギター教室
今日は、火曜日でギター教室の日。今年最後のギター教室でした。
9月から、コンサートに向けて、新曲3曲の練習をしてきました。『流れゆく雲』『樹氷の輝き』『ラ・カンパネラ』です。そのうちの、2曲を、今日、みんなに発表することが出来ました。
本当は3曲とも発表したかったのですが、樹氷の輝きが、思った以上に苦戦していて、今回の発表会に間に合わなかったのが少し残念でもありました。でも、今週末の通しでは、必ず弾けるようにしたいと思いました。
樹氷の輝きは、リトル・トリーの『涙の道』の行進の話をされているところにBGMで入っていたり、『流れゆく雲』は、未来の日本で、Dが話しているところに入ります。どちらも、脚本の中で、ものすごく大切な場面です。大切な場面を、お客さんにより説得力もって、伝えられるものに出来るように、ギターアンサンブルも、本当に真剣に頑張りたいと思えました。
かのんちゃん、すにたちゃんが一緒に出られなかったのは残念だったけれど、これまでギター教室のメンバーみんなと、今日に向けて、練習をしてきました。みんなの気持ちの集大成のような、今日の夜の時間が、とても嬉しかったです。
図書室の飾りつけも、どうしよう……と困っている時に、すっとかにちゃんが助けてくれて、素敵な飾りつけになりました。演劇練習や、コンサートに向けての練習が忙しい中でも、みんなが図書室に集まってくれて、発表会が出来たことがとてもありがたかったです。
発表会は、寿命が縮まるかと思うぐらい緊張しました。特に、『ラ・カンパネラ』は、慣れないラインどりだったこともあって、心臓が飛び出そうでした。それが、音にも、表情にも出てしまい、あまり納得のいく演奏が出来ませんでした。
でも、それが今の自分たちの実力なんだなと思いました。これまで必死に練習してきたけれど、練習の時には誰も聞いていないから、内に籠った演奏になってしまっていたなと思いました。お父さんは、音楽は、観客との間に生まれるもの、と教えて下さります。誰も聞いていない、練習の段階では、音楽ではなくて、誰かに届けて初めて音楽になるんだなと思いました。
だから、今日、その第一歩を踏み出すことが出来ました。練習の時も、今日感じた、心臓が飛び出るぐらいの緊張感を、忘れずにいたいと思いました。
