11月8日
〇初めての通し
午後、初めて前半の通しがありました。今回は衣装の着替えがなく、出ていない時は、前から劇を見させてもらうこともできました。
役者のみんなが、日中や夜も練習をしている姿があったけれど、今日初めて出来上がっているものを見させてもらって、初めての通しだとは思ないぐらい完成していて、すごいと思いました。特に、アクセル妖怪のシーンや、教育ママ妖怪のシーンなど、妖怪たちの動きが人間離れしていたり、ユーモアで溢れていました。シリアスなセリフも、ジェスチャーが付いているだけで昇華されて、つい笑ってしまうような場面がたくさんありました。
でも、これはスタートラインで、これからどんどん良くなっていくのだと思うと、楽しみな気持ちになりました。
あゆちゃんが、午前の出はけの練習の時に、「舞台はもともと無色透明だから、色を付けるのは一人ひとりなんだよ」と話してくれました。一人の存在も、欠けていい存在はなくて、一人ひとりが舞台を繋げる役割を背負っていること。主人公は、自分達そのもので、代表して、主要役者のみんなが演じて、伝えてくれているということ。舞台に出ていない時も、常に舞台で演じて、空気を作っている人に気持ちを向けて、演じやすい、表現しやすく守らなければいけないと思いました。
通しをして、自分の動きに精一杯になって、気持ちを100%外に向けることが出来なかったところもあり、悔しさもあるけれど、明日の通しでは、今日よりももっと良くなるようにしたいです。
ダンスも、コーラスも、演奏も、全部、気持ちありきなのだと思って、どんな時も何も考えていない人、ウォッチャーにならないように、この場面では何を伝えるのか、自分の頭で考えて、未熟なりにも分かったところまでを全力で出し切れるようにしたいです。
〇バークをブルーベリーに撒きました
朝の作業で、桃のバーク敷きが終わり、残った軽トラ2杯分のバークは、プール下、関係者駐車場のブルーベリーに撒きました。小さい株は、一株にテミ半分ほど、大きい株はテミ1杯撒けました。十分な量撒けたのではないかなと思いました。
バークが、少し鼻にツンとくる、針葉樹の少し酸っぱくて爽やかな香りがして、とても良い香りだなと思います。フカフカで、内側からは湯気が出ていて、とても良い土にもなりそうだと思いました。
お父さんが、畑も表現だ、と話してくださったことを思い出しました。コンサート練習も、畑も、全部今の自分が映し出されると思って、真剣に向かいたいと思いました。
