11月8日(土)「1つになり、動き出した物語。ウィンターコンサート前半、第1回通し稽古!」

11月8日のなのはな

 どうも、猫です。^ー^
 今日は、ウィンターコンサートへ向けて、音楽劇前半の通しを、初めて行いました。
 一つ屋根の下で、なのはなで過ごしていますが、皆がそろって練習を出来る事はなかなかないです。
 皆の日々の努力が重なった、集大成。点が線になるということを実感した日でした。

 

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〈物語の主人公の1人である、じゅりは、「手相見妖怪」の妖術で猫になってしまう!?〉

 

 8日の土曜日に通しがある、という事が分かった日から、どことなく皆からも、通しに向けてどうにか形を作らなければ、という
焦りと、熱意がずっと感じられました。
 それはもちろん、私も……。全然平気、私は何ともなかった、焦りなんてなかった、と言いたいところですが……、そうもいかず。
 不安は多くても、今の私たちの解釈で、表現する。その気持ちで練習も続けてきました。

 

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 演劇練習では、机上で心情を確かめ合ったり、グラウンドで練習をしてみたり、あっという間に時はすぎて、通しの日、当日に。
 朝からなのはなの中の空気も違っていました。体育館にいると、役に入り込んでいる人がいたり、太鼓をたたく人、踊っている人もいたり、皆の芸能魂に火が付いたようでした。
 私も負けじと、気合を入れないと。本番、お客さんが“非日常”を感じられる、やっぱり今年もなのはなのコンサートを見られてよかった、そう思ってもらえるような舞台にしたい。
 後から付け加えるより、見てもらってから削ってもらうほうがいい。今日出せるものは全て出し尽くす。
 練習の過程で、お父さんお母さんのなかに完ぺきな答えがあるのではない、だから2人に全て求めるのではなく、私たちがこの脚本で感じたこと全てを全身で、心で表現して、そこを皆で修正して、あるべき形にもっていく。皆で創っていく、そこに答えがある。ということを知りました。

 

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 だから今日は、自分の1から100までを出すつもりで臨みました。今日の舞台は今日だけの舞台。今日だけの一つの本番。
 もうこれから一生再現できることもない、1回きりのもの。
 もちろん、緊張も、不安もあるけど、それより出来る限りを出し尽くして、あるべき形にするためのヒントがどこかにでも垣間見える
表現ができたら、それでいい、その一心で恥もすてて、精一杯で演じられたと思います。
 表現するって、すごく楽しいです。自分ではない何者かに入れ替わって、伝えたい気持ちを全身で表現する。気持ちを音にのせたり、言葉にのせたり、ステージに立つ皆との絆もぐっと深まります

 

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 『Cool Cat』 や『Animal』 は通しを経て、大きく構成を変える事となりました。
 ですがすぐさま、ダンス部の皆が案を練って、新たなフォーメーションを考えてくださっていたり、新たな小道具の制作も進められていたり、手間を惜しむことなく、苦労もいとわず、細部の細部までこだわりにこだわって、緻密に、着実に修正していく。
 皆が本気で“表現”に向かう空気が、本当に素晴らしいものだというように感じます。

 

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 コンサートまであと42日。まだまだ時間はある、なんて言っていると、あっという間に本番はきてしまいます。
 焦る気持ちもちゃんと持ちながら、でもせかせかしすぎず、大きく気持ちを持ちながら、楽しみながら、あるべき形に、本番に、ピークにもっていけるように、変えていくべきところは変えて、練習をしっかりしていきたいです。

(そな)