10月21日
今日は二度、「自分は甘いなあ」と感じたことがありました。
まず朝の水やりについて。最近はセロリの水やりによく入らせてもらうのですが、昨日一つのホースの水の出が悪くなってしまいました。さくらちゃんに報告して、そのままにしてしまっていました。今日も直っているかどうかが分からないまま、畑へ行ってしまいました。自力で解決しようとしなかったことがだめでした。さやねちゃんに、
「水やりのシステムづくりをするのも仕事の一つ。今後誰が入っても困らないように考えないといけない」
と教えてもらって、本当にそうだな、と思いました。人任せで無責任。水やりを任せてもらっていることが少しうれしかったのですが、そこまで責任をもたないといけない、そこまでの自覚が薄かったです。
もう一つは、ダンス練習で。前にあゆちゃんに、
「うたなちゃんは目線だけ動かしていて、頭や首が動いていない」
と指摘していただいたことがありました。今日も同じ指摘を、さやねちゃんにしてもらいました。何回か、意識してやってみたのですがまだ足りません。そしてもう一度、首が折れるくらい、ひっくり返るくらい大げさにやると、やっとみんなにそろって見えたようです。きっと自分のどこかで「思い切り顔を動かすのが怖い」というびびった気持ちがあったのだと思います。恥をかきたくない、この程度だったら許される、というような傲りや甘えもあったかもしれません。現状に満足していては、みんなの中に埋もれることができない、いいものをつくる一員になれない、と危機感を覚えました。
コンサートに向かう中で、自分の精神的な未熟さが垣間見えた日でした。ショックもありました。もう一度しっかり自分がすべきこと、直さないといけないことを見つめなおして、みんなと同じ気持ちで向かいたいです。お父さんお母さんが頑張って書いてくださっている台本も、とても楽しみです。
