「確信を持って思えること」 ほのか

10月14日
 
 大好きな私たちのお父さん、お誕生日おめでとうございます。
 
 お父さんの大好きなところ。数え切れないです。まだ見ぬ誰かのために生きようとする利他的な生き方、摂食障害に対する考え方、社会に対する考え方、世界に対する考え方。人情深い優しいところ、何でも知っている知的なところ、ソフトバレーで思いっきりはしゃぐところ、演劇指導で地団駄踏みならしているところ、足が長いところ、どんなお父さんもかっこよくて、大好きです。
 お父さんと初めてお会いしたときからしばらく、50代の方だとずっと思っていました。本当の年齢を知ったときは衝撃で、全くそう思わせないくらいお父さんが若々しくて、自慢のお父さんだなと思います。
 いつも、理解し導いて下さってありがとうございます。はじめは素直になれなかったこと、今は恥ずかしく思います。どんなに未熟でも、おどろおどろしい妖怪要素がだだ漏れで、それが自分でも嫌になって滅茶苦茶になってもお父さんは優しく微笑みながら、「僕はほのかのことが好きだし、期待している、買っているよ」と言ってくださいました。もう立ち直れないかもしれない、と思ったときでも、そうやってお父さんがいつも変わらず肯定してくださったから、今があります。お父さん、お母さんと出会うことができて、なのはなファミリーと出会うことができたから今があって、未来は確かに存在していて、これからずっと先に続いていくことが見えていて、それは明るいと確信を持って思えること、ただ苦しいだけで憤りや失望しか無かった過去にも、意味が生まれました。何のために治り続けるのか、何のためにこれから生きて行くのか、どんな生き方をしていきたいのか。それは自分が症状に囚われずに生きられる道で、お父さんお母さんが教えて下さいました。
 
 泥沼をかき分けてズタボロになりながらも辛うじて生きてきた今まででしたが、本当に諦めないで生きてきてよかったと、今、心から叫びたいです。
 
 お父さん、お母さん、なのはなファミリーに出会えて、お父さんお母さんが掬い上げて下さったから、今こうして生きる、ということができています。生きる、ということは当たり前のようで、当たり前ではないと、摂食障害になって強く感じます。本当に感謝してもしきれないです。お父さんに救ってもらったこの命を、この人生を、人のために、お父さんお母さん、なのはなファミリーのために存分に還元できるような生き方をしていきたいです。まだまだ実力も人格も足りないところがありますが、もっともっと成長して、お父さんの力になりたいです。本当にお父さんのことが大好きです。
 
 お風呂では、おとちゃんが背中を流してくれました。脱衣所では、おとちゃんが「ハッピーバースデーおとうちゃん!」と歌っていました。おとちゃんに代わって、代筆します。

 コーラスバディー練習でしなこちゃん、ゆうなちゃんと歌った時間が楽しかったです。また明日からもがんばります。お父さん、今日は本当におめでとうございます! 大好きです。