「正しく評価できるように」 うたな

9月25日

 朝から雨で、午前中は個人練習の時間をたっぷりもらいました。
 鉄琴の練習では、今日はテンポ120で16部音符をほぼ遅れることなく刻むことができました。何度もやっていると、手が慣れてきて、今まで力んでしまっていたのが、少し力を抜くことができてきたかな、という感覚がありました。テンポ160で16分を刻めるようになれば、トレモロがきれいに聞こえる、とかにちゃんに教えてもらいました。まだまだ時間はかかりそうだけど、繰り返し練習してみんなの演奏がいいものになるように頑張ります。

 『Wake up Romeo』のダンスでは、どうしてもついていけないふりがあったのですが、そのフレーズで区切ったら何とか原曲で踊れるようになりました。まだ一曲すべて踊ると息切れしてしまってついていけないことがあるので、百発百中になるよう、習慣練習を頑張ります。
 ダンスも演奏も、一つずつ新たにできるようになったことが増えて、時間を有意義に使えた気がしてうれしかったです。

「スーツを着ている、相川さんみたいな人にすれ違った」
 と、なつみちゃんが夜に教えてくれました。冗談でしょ、と思って図書室を覗くと、幻ではなく本当に相川さんが帰ってきてくださっていました! なのはなに、本当に一か月に何回も帰ってきてくれる相川さんが、なのはなファミリーと同じ気持ちでいてくれることが、支えだな、と思います。また日曜日まで一緒に過ごせることがうれしいです。

 お父さんに教えていただいた、「人を正しく評価できるように、能動的に人を評価していく」ことを実践しています。でも、すごく難しいです。私は本当に自分中心、自分で精いっぱいだな、と思います。なぜなら、自分の気分が落ちているときは全員が自分より優れて、正しい存在に思えてしまいます。逆に自分が調子がいいときは、人を見下してしまうことが多いです。「目の前の人」がどうか、ではなく、今の自分に都合がいいというか、客観的にではなく主観的にしか人を見られていないです。自分にこだわっているとは、こういう状態を言うのだ、と思います。自分のうちにこもるのをやめて、人と関係をもっととる必要がある。自分への評価が怖いから人とかかわるのが怖い。それは自分にこだわっているから。こうして、一つの問題が、いろんな問題に派生して、循環しているのかもしれない。そう考えました。目の前の人と、真正面から向き合える人間に成長します。