「希望をもらうインタビュー」 ななほ

9月15日

 卒業生のえりさちゃんがアメリカから帰ってきてくれて、1週間、一緒に過ごせることが嬉しいです。

 今日はえりさちゃんの論文の材料となる、インタビューを受けました。
 約1時間のインタビューの中で、私自身が経験したこと、回復のサクセスストーリー、そして現在の気持ちや夢を語るのは難しく、上手くまとめられない部分もありましたが、えりさちゃんが終始、肯定的に話を聞いてくれて、質問もしてくれて、えりさちゃんといられるだけで幸せな気持ちを感じました。

 最後、えりさちゃんから追加で「なのはなファミリーでソーシャル・フィールドができたとき、ななほちゃんはその中でどんな役割を果たしたいですか?」という質問をしてくれました。

 その中で包み隠さず、自分のなのはなの夢を語り、えりさちゃんが目をキラキラさせて受け止めてくれたことが嬉しかったし、本当に未来が希望だなと思いました。

 そして、えりさちゃんのような存在がいてくれることが本当に幸せで心強いし、私もえりさちゃんを見習って、もっと主体的に力を尽くしていきたいなと思いました。

 えりさちゃんがなのはなファミリーをアメリカに広げてくれて、アメリカでなのはなファミリーを作ってくれる。そして、なのはなファミリーでソーシャルフィールドが出来上がり、たくさんの人がその中で癒しを得ることができる。そんな未来を思うと、希望に溢れています。

 今こうして、えりさちゃんがなのはなに帰ってきてくれて、なのはなファミリーを研究し、私たちにインタビューをしてくれること。
 そして、大学でそれらの研究をまとめて発表してくれたり、なのはなファミリーの存在を広い世界に広げてくれることがありがたいし、そんな仲間がいることが希望です。

 えりさちゃんをみていると、本当に未来が明るいなと思うし、えりさちゃんも話していたように、「やるしかない」と感じます。

 せっかく生まれてきたのだから、せっかくなのはなファミリーに出会えたのだから、せっかく摂食障害になったのだから、なのはなファミリーで私たちにしかできないことをしていきたいし、その為になら何でもする覚悟で生きていきたいと思いました。

 私自身も話しながら、すごく希望をもらうインタビューの時間でした。
 

 ・新しいコーラス

 今日は新しくなのはなで演奏する新曲2曲のコーラス音入れがありました。

 1曲目は『ウェイク・アップ・ロメオ』。そして2曲目は『ノー・モア・ハリウッド・エンディングス』です。

 2曲ともなのはなでこれまで演奏したことがないような新しいジャンルで、特に2曲目の方は初めて聞いた時は、目が点になってしまうくらい、少し過激であまり私が聞いたことのないようなジャンルの曲でした。

 コンサートをする中で、自分の普段の曲の好みに関係なく、色々なジャンルの曲に出会うことができ、その曲を演奏し、歌い、踊る中で自分自身の世界も広げてもらえるような気がして嬉しいし、2曲とも、コーラスをやればやるほど、その曲が好きになっていきました。

 今日は主にビデオと写真の撮影をしながら、コーラスの練習をしました。写真を撮っていてもみんなの笑顔が素敵だったし、動画ではダンスの振り入れも撮影に行かせてもらい、たったの1日で着々と曲が完成していく音楽合宿が、改めてすごいなと思いました。
 
 昨日からスマートフォン上での動画編集もできるようになりました。これまで、パソコンでの編集が好きで、中々パソコンから離れられないでいたのですが、スマートフォンも使いやすいなと思ったし、一度編集してみるとすぐに慣れて編集が楽しかったです。

 写真を撮ったり、動画の編集をしたり、何て楽しいんだろうと感じている今日この頃です。

 私も自分に与えられた役割に精いっぱいで向かいたいです。