「自分たちの手で作って生きたい」 すにた

9月12日

 今日から本格的に稲刈りが始まり、今日は今期初お父さんチームの稲刈り出動です。
 
 朝、外回り掃除に行こうと、お仕事組さんの坂から、おっきなおっきなフォワード(回送車)が……!!
 そこには、永禮さんとサングラスをかけた稲刈りルックのお父さんの姿が見えました。
 手を振ると、気づいてくださり、笑顔で振り返してくださり、朝からうれしい気持ちをもらい、ルンルンです。
 そして午前の始めは、最初に全員でなるあしや、はぜの資材を運んでから作業に分かれることに。

 なる足が置いてある棚に、まえちゃんとよしみちゃんが乗って、引き出してくれます。それを2人1組になって、フォワードに乗せていきます。
 
 棚から出てくる、はぜ用の竹は、長い……長い、長い!
 大きくて長いものを扱うのは、すごく大変で、でもその分すごくワクワクした気持ちになります。

 午前中は、はぜたてに入らせてもらいました。

 私は、社会の勉強で習った、田植えが思い浮かび、自分たちの手ですべて作って労働すること、昔の人はずっとずっとそうして生きてきた、ということを知り、私もそうやって自分たちの手で一つひとつ作って生きたいな、と思いました。
 物を買ったり、テレビを見たりすることよりも、こういう風に、一からすべて作って労働することにすごくあこがれをもっていました。
 社会の授業のたびに、
(いつか、稲を背負って、えっさほいさ運んでみたい)
 ずっとずっとそう思っていたので、まさかそれがかなうなんて夢にも思っていなかったので、なのはなに来たときからすごくうれしかったです。
 すごく、田んぼや、稲づくりを昔の人みたいにやって、そうやって生きたかった、という気持ちが強くあったので、来た時に田んぼの草取りにずっと入らせてもらったときは本当にうれしくて、今のそのうれしさはおなじです。

 そして、まえちゃんを中心に田んぼにはぜを立てていくのが、すごく楽しくて、最後には、道路から見たときに、きれいにずらーと並んでいるのを見て、すごくうれしい気持ちになりました。

 今日の稲刈りでは、大変な中、お父さん、あゆちゃん、どれみちゃん、まなかちゃんなどの皆が稲刈りを進めてくださりすごくありがたかったです。
 また太陽の光で田んぼのコンディションもよくなってスムーズに稲刈りが進んだらなと思います。

 明日はいよいよ、はくせんでのフラダンス本番です。
 自分の気持ちや、行動に責任をもって、その場その場で一番良いベストを尽くしていきます。