8月13日
北和気納涼大会のステージは、お母さんが、本番の後、控室に来てくださって、「みんな、すごく可愛かったよ。良かったよ」と言ってくださいました。成功だったのかな、綺麗に見えたのかなと思い、良かったと思いました。
フラガールの時には、ステージを見てくださっているお客様が、増えていたと感じます。40代くらいの、女性と、そのご家族と思う人が、微笑んで見てくれている時に目が合った気がして、お客様の心と、自分の、こんな気持ち、願いを伝えたい、伝わったら良いなと思う気持ちと、やりとりが繋がっている感覚がしました。
どうか良いステージにしたい。どうか、未来に向かって良く生きたいと思う気持ち、世界が生きやすく、良くなっていきますようにと思いながら、フラガールの、最後のポーズをしました。
最後、手を振って、舞台の裏まではけていく時も、ステージから離れた場所で、上手側から見てくださる、ご家族や女性がいる姿が見えて、自分を離れて、最後まで、笑顔で、魅せたい気持ちを持ち続けて走っていきたいな、と思いました。
お父さんの、本番の前に話してくださった、お祭りを、毎年開催して、100年続けて行くことにも、意味があることや、いつも、それを進化させながら、自分も、前を向いて、進化していくことを聴いて、私も、そんな風に、進化させて、続けていく。その、お祭りとか、人と繋がる手段、イベントを通じて、自分も、進化したり、前を向いて生きていきたいなとも思いました。
今朝、仕事に行く前に、グラウンドの、ミツバチの巣箱を見に行った時に、巣門の中で、底面に、ミツバチが、10匹くらい、倒れて、死んでいる姿が見えたり、スズメバチが、巣門から、中に入っていく姿が見えて、(ああ、悲しい。どうしよう。どうにかしなきゃ)と思って、ももかちゃんに会いに行きました。
須原さんや、さくらちゃん、ももかちゃんが、「やっておくよ」と言ってくれたり、スズメバチを退治してくれて、ミツバチが、全滅していなくて、良かった、と思いました。
藤井先生が、来てくださって、見てくださることが、嬉しいです。
