「野菜を上手に作るコツは……」 すにた

7月31日

お父さん、お母さんへ。

 いよいよ、明日は、8月1日なつまつり作東です。
 明日が夏祭り作東だという緊張感と、明日から8月になるかと思うとすごく時間が過ぎるのがや早く感じます…!!
 その中で、今週の日曜日にリハーサルをしてからお父さん、お母さん、あゆちゃんに教えてもらった。そういう風な心持で夏まつり作東に向かうのか。

 曲それぞれを細かくあゆちゃんに見てもらって、特に自分の中では、最初のオープニング曲”イヤオラナ”の曲の幅を広げてもらいました。
 その曲に”踊らされるか”その曲を”思う増分最大限に生かすか”
 あゆちゃんのこの振りはサビ前の盛り上げだから正面を向いてほしい。ことや、ひとつの振りの目線を変えたり、そろえるだけでその曲のオーラも空気感のレベルも何段階もあがってくることを踊りながらも感じることができて、そのひとつひとつの動きにしっかり”2000人のお客さんの前に魅せる気持ち”で踊ります。
 そしてお母さんにも今日教えてもらったように、”一生懸命踊っています!!!” という風に踊るとみている人も、見ずらい…。苦い気持ちになる。そうではなく”余裕に魅せる”だけど中身は心と体全身を使ってうまく使って表現できるようにします!!

〇今日の早朝作業のうれしかったこと

 今日の早朝作業は…ナスの水やり!!
 私は、散水部隊でナスの水やりは毎日入るのですが、前回に、エンジンポンプの置き場所が軽トラが通るのに、通りにくい場所においてしまい、そのせいで隣の方に迷惑をかけてしまいました。
 でも今朝も気を付けて、エンジンポンプを水路際において軽トラが通りやすいようにおいていたら…。
 ”エンジンポンプがこうやっておいてくれてるから、止まることなくスッと通れたよ。ありがとう。”と笑顔で話しかけてくださって、そのことが本当にうれしかったです。

 改めて隣近所の方とそうやって笑顔で話せることが本当にうれしくて大切な関係だなと思いました。
 昨日もマクワウリの水やりをしているとき、下の畑の方が話しかけてくださって…。
 「マクワウリ前に食べた時に、本当においしかったです! ありがとうございます」と言ってくださり、食べていただいて、それもまたおいしいと言ってもらえるというのが、本当にありがたくて、私の方がありがとうございますと言いたいくくらいで。
 そんな関係がとれることをこれからも大切にして、なのはなの子としてちゃんとうまくコミニケーションがとれるようになっていきたいです。

〇野菜を上手に作る最大のコツは「上手にストレスを与えること」

 今日のリーダー会議で、コミニティーのサトイモについてしつもんさせてもらいました。
 コミニティーのサトイモが、昨日午後に水やりして朝見ると乾いてしまい、葉の先が日焼けしていたりして元気がなさそうになっていることに対して何か対策をした方がよいのか。と思い質問させてもらいました。
 自分の頭の中は、”どうにかしないと…。何かしないと…。”といろんな手を考えてしまっていたのですが、実際は何ひとつそのことが必要なかったです。

 お父さんが質問してくれました。「野菜を上手に作る最大のコツは何だと思う?」
 ”気持ち” 違う。
 ”野菜の全体を見る” 違う。
 ”過保護になりすぎない” 違う。
 野菜を上手に作る最大のコツはたったのひとつだけ。
”上手にストレスを与えること。”
 それを聞いて、思わず”おお。なるほど。”と言葉が出たくらい、すごくわかりやすい言葉でした。
 野菜を育てるうえで、野菜は子供にも似ている。とお父さんが話してくれました。
 かわいい子には旅をさせろという言葉があるように、なんでもかんでも手をかけるのではなく上手にストレスを与える。
 水稲の中干しのように、稲作において、分げつ期の後期に一時的に田んぼの水をぬき、土を乾かすように…。
 ”水がなくなった…。。”とグンッと根っこを張らせて、水をまた入れるとその分水を吸って大きくなるように、そういったストレスが大切だ。
 それに、今までは夏日で35度を超えるのは3,4日くらいだったのが、
 今ではそれがほぼ毎日くらいだからそのうえでの今の状態もかんがえたらよいよ。
 とたくさんの視点からお父さんに「野菜にとって一番良い選択肢」を教えていただきすごくうれしかったです。
 今回のことをお父さんに聞くまではマイナスにとられていたものが、マイナスに思う必要はなかったことに気づけてとても今日の話がうれしかったです。