7月30日
昨日から、まゆみちゃんファミリーが帰ってきてくれています。やさしくて、すぐになのはなになじみ、なのはなを好きになってくれている旦那さんに、初日から子どもたちと仲良く遊んでいた、りょうちゃん。まゆみちゃんたち家族の姿を見ると、ほほえましくて、なんだか涙が出そうになります。嫉妬とも、憧れとも違う、何というかうれしいに近い感情が出てきます。もっと、ずっと、幸せでいてほしい、と思います。
先日は、ももかちゃんがお父さんと一緒に学校へ行き、成績をもらって帰ってきたという話を聞きました。超優秀な成績で、クラスでもまとめ役で助かっている、と担任の先生がおっしゃっていたそうです。休みの日は畑に出て、毎日当番もしっかりやって、足りないところはヘルプに来てくれる。イベントの練習や準備も手を抜かない、頼りがいしかないももかちゃん。なのはなの活動に積極的なのに、いつ勉強しているのだろう、と思うくらいです。摂食障害であっても、これだけのことをするのが可能なのだ、ということを体現しているように見えます。
他にも、かのんちゃんがどんどんたくましくなって、できることを増やしていること。ほのかちゃんが桃メンバーになってから、一段と、しっかりして、温かくなっていること。
自分の周りに、摂食障害でも回復していい人生にできる、ということを示してくれる人がたくさんいる、と思いました。よくお父さんが、「誰かの希望になることを生きがいにすることでしか、摂食障害の人は生きる意味を見いだせない」とおっしゃいます。みんな苦しい過去を無駄にすることなく、頑張っていて、少なくとも私はみんなの存在が希望です。自分はなのはなファミリーを人生の土台にして生きていく必要がある、と思いました。
かなり前に、「どうして私はみんなみたいに楽しいと心から感じることができないか」と尋ねたことがあります。そのことについて、今思うことは、私の中には、物理的にはいなくても頭の中に『母親』がいて、それが『あの人はこうだ』『あなたはこうしなさい』と、偏った評価や指示をしているから、ということだと思いました。その結果、脳みそが過活動とはこのことで、人に対して『遅い』『真面目にやってほしい』とかいう、誤った感情をもってしまって、一人だけせかせかとしてしまう。過活動ではなくても、みんなと一緒に行動していても、頭が先走って結局カロリーを使っている、ということだと理解しました。
もっとみんなになじんで、自分を捨てて、過ごすことを心掛けます。
