7月28日のなのはな

ついにこの日がやってきました!
そうです、待ちに待ったスイカが初収穫されたのです!!!
畑につくと、ゴロゴロと、鳥よけの布を被ったスイカが畝の上に転がっていて、小さい時から、スイカが大好きなわたしにはお宝にしか見えません。そして今日は、その大好きなスイカを、いよいよ収穫できるのだと思うと、手が震えてきました。

サイズの大きなスイカに目星をつけて、ポンポンと叩いてみると「ボヨ~ン」という、中心部から良く響く音が聞こえて、その時は、もう胸がギュっとなるくらい感動して、目がキラキラ輝きました。
良く熟れたスイカの音が嬉しくて、何度も何度も叩いて、これをみんなの演奏で使ってもらえないかなあなどと話しては、まなかちゃんと喜びを共有していました。
ヘタを鋏でチョキンと切って、持ってみると、こんなにかわいい見た目なのに、かなりずっしりと重く、その重みでさえも、全てが可愛くて、思わずほっぺをスリスリしてしまいました。スイカ特有の、縞模様もバッチリ美しくて、海に持っていくのは勿論だけど、早くみんなで食べたいと思いました。

わたしは、このスイカは絶対においしいという確信がありました。
それは「もとなりスイカ」だから。
子ヅルの10節目前後につく、本来ならば摘果すべき実を、摘果せずに、そのままならせたので、サイズは中玉スイカより、本当に気持ち小さいくらいですが、甘みは乗っているはず。
まえちゃんにもまなかちゃんにもそのことを話して、早速昼食に並んだ、黄色いシュガームーンを見ても、これは絶対においしいと再度確信しました。
何より、この黄色が濃い!
そして、食べても、やっぱりとってもとってもとってもおいしい!!!
わたしはスイカが大好きだけど、黄色いシュガームーン、なのはなで、みんなと育てたスイカは、世界一美味しいです。

お父さんが「このスイカ、甘いじゃないのー!」と言ってくださっていて、鼻高々。
まえちゃんが、スイカに似合った水はけの良い土地に作付を変えてくれたり、お父さんやまなかちゃんも育て方を一緒に考えてくれて、何より、マミリーチームで植え付けたスイカなので、愛情たっぷりなのです!
みんなが楽しみにしていてくれたスイカ。
無事に、とってもおいしい実をならせて収穫まで育ててきた、スイカが立派で、これからも、たっくさん収穫していきたいです!
(なつみ)
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スイカだけじゃない! 夏を感じる野菜の代表格が続々と収穫できています!






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今日は、夏の2大野菜、ピーマンとナス! を誘引するためのエクセル線張りをしました。
最近、日に日にピーマンとナスの収穫量が増えてきていて、早朝の収穫の時間も更に活気がでてきて「これぞ夏だ! 」という気持ちになります。大きくて立派なナスやピーマンを収穫できるのが毎日嬉しいです。
たくさん実をつけるためには、株もしっかりと立っていることが大切。株もどんどん生長していて、支柱に取り付けた下段の横竹への誘引だけでは、十分に株が安定できなくなってきました。

そこで、支柱の上段にエクセル線を張って、そこにナスとピーマンを誘引できるように、今日は早朝、夕方の作業で、みんなと一緒にエクセル線を張ることになりました。
まずは、ピーマンの畑へ! 作業の最初に、やよいちゃんがエクセル線の結び方や張る位置など細かく説明してくれて、早朝作業の時間は、やよいちゃんとゆうなちゃんと3人で、少人数でしたがエクセル線張りを進めました。
私は、ナスとピーマンのエクセル線張りと言えば、結構大がかりなイメージがあって、作業を始める前も、(よし、気合いを入れないと……! )という感じだったのですが、今日で、その自分の中のイメージが大きく覆されました。エクセル線張りは、スピーディーで楽しい作業です!

楽しい理由その1。エクセル線の長さが揃っている。
ナスやピーマンのエクセル線は、昨年使っていたものを今年も使っています。そのエクセル線張りをする前の準備段階として、昨年使用したエクセル線を、『12メートル以上16メート未満』『16メートル以上』というふうに、全て長さを測って種類別にコンテナにまとめてくれていました。だから、ピーマンの畑へ行っても、ナスの畑へ行っても、畝の長さに合わせて丁度良い長さのエクセル線をすぐに使えるため、短くてつなぎ合わせたり、長すぎて扱いにくいというプチストレスや時間のロスがかなり減りました。

楽しい理由その2。エクセル線が絡まない!
エクセル線は、とても絡まりやすいです。一度絡まると、ほどくのにものすごく時間を使ってしまいます。大雑把な性格の私には、このエクセル線が絡まるのが本当に嫌でした。でも、これも、エクセル線準備をしてくれたみんなが、エクセル線が絡まないように1つ1つスズランなどでしっかりと束ねてくれてあったり、ほどけやすいようにケーブル巻きにしてくれてあって、面白いくらいにスムーズにほどけていきました。

楽しい理由その3。結ぶのも簡単!
エクセル線を支柱に結ぶときの結び方も、とてもシンプルで一度覚えると簡単に結べます。短い時間でパパッと頑丈に結べて、そのスピード感がとても楽しいです!
早朝作業は、3人で作業時間自体は40分ほどだったのですが、ピーマンの約半分ほどのエクセル線張りができてしまいました。すごく早くて、ビックリでした。

夕方の作業では、人数も増えて、大人数でやると更にスピードも上がっていきます。お父さんがエクセル線を張る高さを、ナスやピーマンがエクセル線にしっかりと捕まれ高さにしようと教えてくださって、みんなで高さも揃えることを意識して張っていきました。
ピーマンがあっという間に終わって、滝川横全面という広い畑のナスのエクセル線張りも、夕方の時間に全て張ることができ、プラスで支柱とエクセル線をスズランで結んで固定していく作業も進めて、こんなにスピーディーにエクセル線が張れたことがとても嬉しかったなあと思います。

エクセル線張りが終わったことを車で迎えに来てくださったお父さんに伝えると、も「すごいね!」 と喜んでくださって、そのこともとても嬉しかったです。
今後、今日張ったエクセル線を使って、ナスとピーマンを誘引していきます。ナスやピーマンがこれからもっともっとたくさん収穫できるように、しっかりと誘引もできたらいいなあと思いました。
(よしみ)
