7月20日
昨日の夜から、私の胸は高鳴っていました。なぜなら、今日は川遊び、縁日の担当発表があるからです! もうこんなに楽しいことの詰め合わせみたいな今日が楽しみすぎて、8時間しか寝られませんでした。
少し朝から曇っていて、涼しいくらいだったので、川は寒いかな、と心配していましたが、川に着くくらいの時間には太陽が照ってきて、気温も高くなりました。避暑地に行けることがとてもラッキーだったと思います。
行きの車では、どういう経緯だったか、昔のなのはなの畑事情についての話題になりました。昔はエンジンポンプやホースがなく、じょうろで地道にみんなで水やりしていたこと、一本の桃の木に50杯もの水をやっていたこと、よく畑が回っていたな、とななほちゃんやあけみちゃん、やよいちゃんが話していました。
川に着いて、涼しい中でお弁当を食べました。朝から台所さんがつくってくれていたおにぎりや玉子焼き。古吉野での温かいごはんも好きだけど、外で食べるのは特別感があります。
余談ですが、途中トイレに行きたくなったのですが、私は場所に自信がありませんでした。先ほど行ったばかりのまちちゃんをダメもとで誘ったら、一緒に行くと言ってくれました。やっぱりいつでも明るくて声をかけやすい、頼りがいある存在だなと思います。
お宝探偵団や、尻相撲をしました。自然の中で、思い切り遊ぶのは格別でした。大人になると、時期的にも精神的にも、こうした体験をすることが難しくなります。なのはなにいてよかったと思える瞬間です。
川遊びをすると聞いてから、ずっと楽しみにしていた滝修行。「六根清浄」という言葉を唱えて、自分の雑念をすべて洗い流してきました。……私は今パソコンで変換するまで、「六根症状」という漢字だと思っていました。だから、勝手に自分の症状までこそぎ落としてきた気持ちでいました(笑)。
川は、思っていた何倍も冷たいです。足を踏み入れた途端に、滝に打たれることが怖くなりました。でも修行の先発組のみんなが、滝の真下で果敢に唱えている姿が勇ましくて、私もあそこに行きたい! と思いました。私は少しためらったけど、まったくひるむことなく滝にまっすぐに向かうさくらちゃんやふみちゃんが本当にかっこよかったです。
そして私も滝へ行きました。3、2、1、GO! 冷たくて、背中に当たる水が少し痛くて、口に水が入ってくるので、必死で「六根清浄」を唱えているのに声にならずにもがいている感じでした。頭は真っ白です。
終わって出てくると、寒いとか苦しいとかまったくなくて、一言「すっきりした!」という感じでした。修行が終わったみんなと、スカッとした笑顔を向け合うのが、うれしかったです。身体がポカポカして、軽くなった気がしました。
