7月12日のなのはな

8月に予定されている夏祭りの演奏に向けて、バンド練習を進めています。今日は一日、夏祭りで初めて演奏、お客さんの前で披露するフラダンスの新曲「Pana’ona’o’Arioi」の練習をしました。
この曲は、先月の父の日のイベントにあったフラダンスの演目の一つで、4人のダンサーがひし形になって、クルクル入れ替わりながら踊っていました。しっとりした大人っぽいダンスでした。曲調も、少し切なげで艶やかでとても綺麗です。

さとみちゃんが楽譜を作ってくれて、私はエレキギターのパートで練習を始めました。新しい楽譜をもらうと、とてもワクワクした気持ちになります。さとみちゃんの楽譜には、16分音符や8分音符、休符がたくさんあり、リズムが難しそうでした。原曲を聞きながら、楽譜を解読すると、原曲の中に入っているどの音が、この楽譜で表されているのかが分かりました。楽譜で解読したリズムと、原曲に入っている音とがぴったり重なっていて、嬉しくなりました。さとみちゃんが本当に凄いなあと思いました。

原曲では、ウクレレのような、ポンポンした可愛い丸い音で演奏されているパートでした。どうにかこの音に近づけるにはどうしたらいいか、色々と試してみる時間が、とても楽しかったです。これまでエレキギターをピックでしか弾いたことがなかったけれど、ピックで弾くとロックな音になってしまうので、一度ピックを置いて、指で弾いてみると音は小さいけれど、丸くて優しい音が出ました。エレキギターの弦はアコースティックギターの弦よりも柔らかいので、指でも弾きやすく感じました。エレキギターだけれど、ウクレレの気分で弾いてみよう、と思うと、音が原曲に近づいたような気がしました。

今日一日でアリオイを完成させて、今日の夕方にバンドで合わせる、というスケジュールで、バンドメンバー全員が根詰めて練習する日でした。一人だと、集中力が続かないけれど、バンドメンバーのみんなも、同じ目標で練習しているんだ、と思うと、やる気が湧きました。


午後5時の合わせのタイムリミットがどんどん近づいてくると、焦る気持ちも出てきました。でも、第一段階の、合わせられる形にする、という目標の〆切があることで、一日の練習時間が、一日だと思えないぐらい濃く感じました。
バンドメンバー全員揃っての合わせは、前でお父さん、お母さんが聞いてくださって、お父さんがミキサーで音も調節して下さりました。体育館のステージでバンドを合わせるのは久しぶりになって、少し緊張しました。でも、演奏していると、体育館いっぱいに、スケール大きく音を出せることがとても気持ちよく感じました。

ハープシコードのようなキーボードの音から、あゆちゃんのボーカル、まえちゃんのアコースティックギターの音…何から何まで原曲そっくり、再現度が高くて今日一日で仕上げたとは思えないぐらいのクオリティで、とても驚きました。
大迫力の音の中に包まれながら、その中の一部となって演奏する時間がとても楽しかったです。合わせをすることで、個人練習のスケール感よりも、何千倍も何万倍も大きく広がりを持って自分の出す音を捉えることができるようになりました。

お父さんやお母さんが、演奏したあとに、「よく完成しているね!」と言ってくださいました。今日が初合わせだったけれど、完成することが出来て、これからブラッシュアップする必要はあるけれど、希望が見えました。
今日完成した曲を、夏祭りの本番までにもっと完成度を高めていけるように、これからも練習を進めていきたいです。
(りな)
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最近の私は、トウモロコシから幸せをもらってばかりです。今日は夢にも見た、トウモロコシ「味来」の初収穫でした。
お仕事組さんの職場の方から、種をいただいたという「味来」は、まだなのはなで育てたことがなく、どんな味だろう、とみんなの楽しみにしている空気がありました。種をもらったひろちゃんやさとえちゃんから、「電話口で開口一番にトウモロコシ元気? と聞かれた」「職場の人が感想を楽しみにしている」と聞いていました。「一度食べたら忘れられない味」という噂もありました。…これは、思い切りかぶりつきたい!

苗の段階では、茎が赤色をしていたり、少し枯れ始めた葉が赤っぽい色だったり、少し背丈が低かったり。いろいろと特徴があって、わくわくしました。
初収穫って、なんだかドキドキします。まちちゃん、そなちゃん、みつきちゃんと一緒に収穫でした。すごく株自体も元気で、虫食いもなく、生育状況にもほぼ差はありませんでした。みつきちゃんが「きれいだね」と言っていとおしそうに写真を撮っている姿を見るとすごくうれしくなりました。

トウモロコシの皮をむくのは、もっとドキドキします。これまでの手入れの成果が、皮の中に眠っていて、その答えをめくってみるような感じがして。オオモノの品種のとき、アワノメイガを防ぐのを少し失敗した反省で、防除の時期を気を付けました。また、雄穂を切るタイミングを早めて害虫を阻止しました。追肥するとき、かなりしっかり土寄せしたので、株が倒壊することを防ぐことができました。オオモノで失敗してしまったことを反省して、味来は完全無欠な状態にしたい!と思いました。

むいてみて感動。実入りがよくて、先っぽまでぎっしりと粒がついていました。オオモノよりも少しだけ白っぽい色で、少し小ぶり。4人で「うわー!」と歓声を挙げながらむきました。本当に虫食いがほぼない状態だったので、嫁入りもできると言ってもらいました。百円市で、トウモロコシが出されるのを待っていてくださる方もいて、その方などの手に渡ったら本望です。幸せがなのはなだけにとどまらず、どんどん外へ広がっていくようで、トウモロコシは幸せの届人です。
むいているとき、2粒を生でたべさせてもらいました。サラダコーンとして、生でもいただけると聞いていました。トウモロコシを生で食べるなんて初めての体験。茹でた状態よりも、歯ごたえがあって、プチっと粒がはじけて、フルーツのようでした。

収穫後にほのかちゃんに会って、味来が採れた話をすると「植え付けを一緒にしたよね、そのときのトウモロコシが収穫されたと思うと感慨深いなあ」と言ってくれました。トウモロコシが思い出を紡いでくれている、トウモロコシがみんなをつないでくれている。すてきだなと思いました。
今日は土曜日で、お仕事組さんも、りゅうさんも一緒に味来を食べることができました。味来がそれを望んでいたかのような、ねらっていたかのような。多くのみんなでおいしさを共有できました。

初めて作る品種は収穫もとても楽しみなのですが、トウモロコシ好きのお父さんにも喜んでもらえてよかったです。お母さんも、半分のつもりが全部食べちゃった、と言って笑ってくれたのも心が躍りました。
味来との素敵な出会い。感謝でいっぱいです。育てるのもやりやすくて、爽やかな美味しさのトウモロコシでした。これからも、まだ残っているトウモロコシの手入れを頑張ります!
(うたな)
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夏のイチジク! ドキドキ楽しみな気持ちで金木製畑に向かいます。
初めて金木製畑に入ったのですが、凄く素敵なところで畑に入ると綺麗にイチジクの木がぱっと広がっていてその背景には水が流れていたりで凄く夢が広がる畑で胸がいっぱいになりました。
よし、最初はまなかちゃんとイチジクの木を誘引していきます!!木の誘因ってどんな感じにするんだろう♪わくわくドキドキな気持ちです! まなかちゃんが1つ1つ丁寧に教えてくれて、下がりすぎてしまった枝や上がりすぎてしまった枝を木に誘引したりポールに誘引したりしてちょうどいい角度、「斜め45度」を意識して誘引していきます!
上らへんのまだ木になっていない部分そこにマイカせんを結び木やポールに結び付けていきます!ここで重要点!まだ木になっていない部分を結ぶこと! 木になってしまっていたら折れてしまったりするのでまだ柔らかい気になる前の枝を誘引するらしいです! なるほどなるほど!

木を見てみると、気になっている茶色部分とまだ木になっていない枝の部分がありました。こうして枝が木になっていくのかあ。驚きと面白さがあって木って面白いなと興味がわきました(笑)
鉄パイプからまいかせんを伸ばして木に結んだり。木と木とまいかせんで結び釣り合わせて誘引したりしました。まさかそんなやり方があっただなんて、、、びっくりです。
それに木を傷つけないようにするために最初にわっかをつくり結んでそのわっかに通してから誘引するというやり方をしました。木が苦しくないようにというイチジクに対しても暖かいまなかちゃんと気持ちが凄く伝わってきて心があったかく嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

それにこのことも教えてもらいました。いちじくは夏果と秋果かがあり、夏の実も秋の実も同じ木で同じようになっている、という事です! まさか同じ木になっているなんて思ってもいなかったです(笑)
夏果のは緑から黄色に色づいてきていてそれには、玉ねぎネットをかけ鳥さんからまもります!夏のイチジクはなのはなではジャムになりジャムになるんだなと思うだけで夢が広がるなと思います(笑)
そして、誘引をしていく中で実をつけた枝がおもくなってしまい、地面すれすれになってしまっている木や上がりすぎている木を誘引する理由をまなかちゃんが教えてくれました。
地面すれすれだと地面につき実などもだめになってしまうので誘引します。

ここからが面白くて凄くびっくりしたことでした。「上に行き過ぎた木を低くし外に広げ誘引する理由。植物は上に伸びたいけれどもうえにのびすぎたら1番上のとこららへんしか栄養がいなく上以外の場所に実がつかなくなってしまう」という事です。
私は、植物は上に伸びたいのだから上にのばしといたらいいんじゃないかと思っていた部分がありました。だけど! そうではなかったことそのことをしり畑は応用編であり面白い!もっと植物の事を知りたいそう思いそのことが身に染みて思いました。

途中からはなんと!!収穫をさせてもらいました。収穫!?
すごく嬉しくて初めて収穫させてもらいます。ドキドキ!玉ねぎネットを外してひびがはえていたら熟れていてとれる証拠という事を教えてもらいました。玉ねぎネットを外し収穫できるかなー?と見ていくのが凄く楽しくてドキドキわくわくします。もし熟しているのがあったら収穫です!
わ! 熟してるのがある! とまなかちゃんと嬉しさを、幸せを共有しならが収穫していき幸せな気持ちで胸がいっぱうでした。収穫するイチジクの実がすごく大きくてびっくりしました。

夏のイチジクってこんなに大きくなるの!? 何度見ても驚くなと思いその収穫できるイチジクを見るたびに嬉しい気持ちで満たされました。収穫したイチジクをかいでみるとほんのりとイチジクの匂いがして、胸いっぱいにイチジクに対して、可愛いような愛らしいようなんというか暖かい気持ちが広がりました。まなかちゃんと一緒に誘引や収穫をさせてもらい作業をさせてもらう中でまなかちゃんのイチジクに対する気持ち。それが伝わってきて胸いっぱいにイチジクに対しての暖かい気持ちが広がりました。
それに、作業をさせてもらう中で誘引や収穫などで成功したり収穫で来るのがあった時に嬉しさを共有出来幸せを感じられた作業で、またイチジクにとって今回の手入れがいいものになっていたら嬉しいです。
(かのん)
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夏と言えば…スイカ!
海でみんなと、自分たちで育てたスイカでのスイカ割りを楽しみに、見守っていましたが、今となっては、育てる過程がとっても面白い。
第一弾のスイカの一番果がわたしの顔位のサイズになっているので、今日は、布を巻いて、鳥よけ対策をしてきました。
毎年、スイカは本葉5,6で親ヅルを摘芯して、子ヅルの15から20節についた実を一番果として育てていて、15節目より低い節の実は摘果していました。
しかし資料を読んでいたわたしは「もとなりスイカは小さいが甘く、うらなりスイカは大きいが甘くない」と言い、言い伝えを知って、(実際はどうなのか、知りたい!)と思い、お父さんに「摘果をしない畝も作って良いですか」と相談すると「うちは、プロみたいに、全部が立派なのじゃなくていいから、良いよ」と言ってくださって、今は、本来、摘果するはずの10節目前後についた実が、熟れ始めていて、どんな甘い、もとなりスイカが出来るのか、(早く熟れろ~~~)と念を送っています。

〈害獣、害鳥対策にスイカの実に布をまいてスイカを守ります〉
スイカは手入れが少なく、摘芯が終わると、あとは一回の追肥と、水やり、草取りなどで、みんなでスイカ畑に行くことは少ないです。
だから、時々、みんなでスイカ畑に行くと「うわぁ!スイカが大きくなってる!!!」とみんなが驚いてくれて、そのびっくりが嬉しいなと思うし、今日、みんなで布を巻いたスイカは、川に持っていくスイカになる予定(わたしの願望)で、「あの時のスイカだ!」とみんなが思って、喜んでくれたらいいなあと思い、そのためにも、しっかり見守っていきたいです。

今日は布を巻きながら、収穫基準の一つである、スイカがなっている直上の節から出ている巻きひげが枯れ始めているのがあり、本当に、そろそろ収穫を迎えそうで、待ち遠しくて、楽しみです!
(なつみ)
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