7月9日
久しぶりにハウスミーティングがありました。お父さんのお話が、1時間半もたっぷり聞くことができて、すごく貴重な時間でした。
集合とは少し違ったよさがあるな、と思います。ほかの人が質問したことが、自分自身にも当てはまる、と思われることが何回かありました。そもそも、私たちは「摂食障害になった」という共通点がある分、究極的に行き着く問題点が同じであることが多いです。親離れ、子離れの課題が潜んでいることがその一つです。
今日は、ある人の質問で「自分の成長が遅いことが不安」というものがありました。私も、同じ悩みを抱えていました。お父さんは、「家族の心配をしていると、そのことで頭の大半が占められてしまうので、成長が遅くなる。」という答えをくださいました。私はそれを聞いて、やはり家族に対する思いは自分に大きな影響を及ぼしていると理解したと同時に、もしその思いがなくなったら、もっと成長できる可能性が広がる、と希望をもつことができました。
ハウスミーティングや集合をやる意味は、たくさんあると思います。私は自分の悩みを一人で解決しようとしてしまう、自信過剰なところがあって、それも向上の邪魔をしていると思います。だから、ハウスミーティングや集合で、みんなの力を借りながら、みんなでよくなる場があることがとてもありがたいことだと思います。
仲間の成長も、自分の成長も喜ぶべきことで、全員で回復していく。その心を忘れないで、これからも、自分も質問をたくさん出して、自分にこもることなく自分を材料に治っていきます。
今夜は月が赤っぽい黄色で、きれいだと思いました。ヒグラシもないていました。古吉野の周りには、澄んだ自然が広がっていて、心が癒される毎日を過ごせています。
