「学んで吸収して」 ゆうは

6月13日

 今日も遅くなったので手短に日記を書きます。
 今日の桃作業中にさくらちゃんが早生品種の硬核期が明けている確認をしてくれて、はなよめと日川白桃の最終摘果をしました。
 もうすでに大きくて、うっすらピンクがかっていて、どんどん収穫できる姿に近づいていてわくわくする気持ちと緊張感とがこみあげてきます。

 夕方にはお父さんが桃畑に見に来てくださいました。

 私は奥の方で袋掛けをしていたので姿はあまり見られなかったのですが、声を聴けただけで嬉しかったです。
 集合や食事の席で聞くお父さんの声は、みんなに聞こえやすいよう張り上げたメリハリある話し方をしてくださるのですが、桃畑では穏やかなやさしめのトーンでした。
 どちらも好きだけれど作業で疲れ始めた時に後者のお父さんの声を聴けて、癒されてまたやる気を入れなおすことができました。
 そしてお父さんに教えてもらえると安心して自信をもって作業を進めることができます。
 私はまだまだ桃のこと、畑のこと、いろいろなことに関して無知だなと日々実感します。

 けれど経験豊富な心強い、なのはなのみんなやお父さんに沢山教えてもらいながら、自分でも学んで吸収して、いい桃を作っていきたいです。