5月14日
〇ちさとちゃんの真っすぐな笑顔
今日学校の迎えにはちさとちゃんが来てくれました。窓の外からもちさとちゃんのぱっと輝く笑顔が見えて、それだけでとっても安心して、嬉しい気持ちになりました。車に乗ってからも、ちさとちゃんが今日あったことをキラキラとした笑顔で伝えてくれて、その一言一言から、みんなの光景が目に浮かんできました。
途中で野菜の出荷にちさとちゃんと行かせてもらったのですが、そこでちさとちゃんがそこのお兄さんに「私の妹です!!」とこれもまた笑顔で言ってくれて。くすぐったいような、だけど、ちさとちゃんの妹であれること、そしてなのはなの子であれることが、改めて誇りであり、とっても嬉しいことだなと思いました。
毎日の送迎に、あゆみちゃん、のぞみちゃん、なっちゃん、ちさとちゃん、白井さんと、かわるがわる来てくださって、本当に有難いし。毎日、それぞれの感じていること、嬉しい気持ち、楽しい気持ちを、共有させてもらって、私も共有して、その時間が幸せであり、一日学校に行った後のパワーチャージされる時間でもあります。
ゆいちゃんが同じお仕事の方のお子さんが私と同じ学年で、その子が「演説に感動した…」という思いを話してくれた。ということを話してくれて、すぐにお父さんやななほちゃんの顔が思い浮かびました。
私はお父さんやななほちゃんが見てくれた文章を話しただけです。だけど、毎日前向きていられるのも、気持ちが安定していられるのも、全校生徒の前で話してもおどおどしないで話せるのも、勉強の方法に迷わないのも、本当に全てにおいて、私にはお父さんとお母さんがいるから。なのはながあるからです。
世界史についてだったら、なっちゃんやのんちゃんが「へーっ!」となる面白い内容を語ってくれます。文章にはななほちゃんも見てくれます。百円市のエクセルにはひろこちゃん。学校の資料やこうには、あゆみちゃん。とたくさんのみんなに支えられていて。そういう環境が当たり前ではなくて、ありがたいことだなと思いました。
最近の恒例、これから勉強してきます。そして、明日も行ってきます!読んでくださってありがとうございました。