5月1日のなのはな
第1弾の小松菜が大きくなり、手入れを行ないました。つい先日、私が水やりをしたときは、発芽したばかりで小さいと感じていたのに、いつの間にか、間引きできるくらい成長していて驚きました。

今日行なったのは、草取り、追肥、中耕、土寄せ。そして、日を遅らせて種をまいた第2弾も発芽が揃ってきたので、べた掛けしていた不織布を回収し、防虫ネットもかける、酢水を使った防除もする、という“手入れフルコース”でした。
さくらちゃんが役割分担をしてくれて、作業が流れるように進んでいきました。土が固く、中耕や土寄せで時間がかかってしまい、終わるか、終わらないか、ギリギリかな、と心配していたのですが、最後まで終わらせることができて嬉しかったです。




午後には、スイートコーンの定植をしました。
「なのはなのみなさんで、育ててみませんか」と、ご厚意でいただいた「味来」という品種のスイートコーンです。名前が、とても素敵だなと思います。
味来の苗は、株元の茎が赤色です。毎朝、温室から苗を出すときなどに、その鮮やかさを見て、いつも嬉しい気持ちになっていました。


お父さんが、トウモロコシの植え付け方を見てくださいました。トウモロコシは強く、様々な土壌で育てやすいので、世界各地で主食として食べられていること。今回、植え付けた崖崩れ前下畑は比較的、水の抜けにくい場所ではありますが、上に伸びて高く育つため湿害の影響を受けにくいことも、教えていただきました。
植わる場所が決まってからは、定植も、ネキリムシ対策の草敷きもスピードよく進めることができて、作業時間に余裕を持って終えることができました。その後、他の作業にも合流することができ、2日後に控えたキャンプの前に、たくさん作業をすることができて、安心しました。


「味来」は、ミラクルスイートコーンとも呼ばれるほど、甘く、粒の皮が薄く食べやすいことが特徴なのだそうです。茎は赤いけれど、黄色い実がなるようです。ものすごく美味しいのだと聞いて、収穫できる時が、今から凄く楽しみです!
(あや)
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太陽が照り初夏の暑さを感じさせる中、今日はキャベツの追肥と土寄せをしました。
ネットをはいで、根切り虫対策として敷いていた草を回収し、株の周りにドーナツ状に牛肥をまいて、周りの土と混ぜ合わせる中耕と、土寄せ。
そのあとに酢の散布をしてネットをかけて作業完了。
工程は多いけれどキャベツが植えられているのは5畝半で、すぐに終わらせられるのでは? と意気込んで作業をスタートしました。
けれど、いざ畑に入ってネットをはいでいると、自分の考えの甘さを痛感。
ネットをはいでも、はいでも、先が続いていて永遠に進まないのではないかと思ってしまうほど、1畝が長かったです。

一つひとつの工程を全員で終わらせるのかなと思っていたら、
3人でネットをはいでいる間に、もう3人で草回収。
ネットをはぎ終わった人たちで牛肥をまいて、そのあとを、草回収を終えた人たちが先行して、中耕と土寄せをしていきました。
無駄がなく、とても効率のいい進め方で、それを即座に指示してくれたリーダーのすにたちゃんが、さすがだなと感じました。


今日は、日が差していたけれど風が強くて、キャベツが風になびいて心もとない感じだったので、しっかり土寄せして安定するように支えてあげられたことが、すごく楽しかったです。
1畝が長いのでみんなで作業していても距離が離れてしまい、1人で作業をしているようなさみしさを覚えたりもしましたが、誰かが掛け声をすると、全員が大きな声で返事をして、その瞬間、すごく一体感があって嬉しかったです。

一人ひとりが全力で土寄せをして怒涛の勢いで作業が進んでいきました。
土寄せが終わると、みんなであぜに座ってお茶を飲みながら休憩。
風を感じながらみんなで笑い合うひと時は格別でした。

最後はみんなでネット掛け。
トウモロコシの植え付けをしていたみんなもヘルプに来てくれて、あっという間に終わらせることができました。
工程が多かった分、作業後の達成感も大きくて、みんなで頑張れたことが、すごく嬉しかったです。
キャベツはまだまだ小さかったけれど、よく観察すると、葉の形は見慣れたキャベツのもので、これから成長していくのを見守られるのが、とてもわくわくします。
私も、キャベツに負けないよう、一緒に成長していけるよう頑張りたいです。
(ゆうは)
