4月20日
今日はとにかく、走り切れてうれしかったです。
お父さん、お母さん、そして、なのはなのみんな、一緒に走ってくれて、応援してくれて、本当にありがとうございます。
私がここまでこれたのは、42キロもの距離を走り切ることができたのは、本当に本当になのはなファミリーのみんな、お父さんお母さんのおかげです。私がまさか走り切れるとは思わなかったし、きっと、なのはなに来ていなかったら、こんな経験は一生しなかったと思います。
今日という日がこんなにも濃くて、幸せであたたかくて、本当にこんな経験ができたのは、お父さんお母さんが最後まで見守っていてくださったから、みんなの優し心にたくさん触れて、みんなが大好きになって、大好きなみんなと一緒に走るという、本当に心強い気持ちがあったから、走り切ることができました。
お父さんが集合でおっしゃってくださったこと。
「来たばかりのゆうなは子供っぽくて、へにょへにょしていた、でも、今見違えるほど成長を遂げて、お父さんは涙が出るほどうれしい」
「泣いてゴールしてお父さんにはぐしに来たときはもらい泣きしそうになるくらい、うれしかった」
その言葉だけで、自分は本当に本当にうれしくて、涙があふれだしました。自分が成長することに、涙が出るほど喜んでくださって、嬉しいって言ってくださって、そんなお父さんお母さんのもとだからこそ、自分はちゃんと安心して前に進んで成長していける、そう思います。本当に本当にこんなにも優しい家族に囲まれて、自分がすること、進むごとに、笑って迎えてくれて、喜んでくれて。
そんな仲間、お父さんお母さんがいることが本当に幸せだと感じます。
お父さんお母さん、そしてなのはなのみんな、本当に心から心から、大好きです。明日、またたくさん感想書かせてください。