2月23日
最近、潔癖の症状が強くなっていました。その原因として、自分がレベルアップできるだろうかという不安に加え、私の場合は自立することが怖い気持ちと自立したい気持ちとが対決しており、その反する気持ちがストレスになっているということをあゆちゃんに教えてもらいました。
意識下では依存を手放したくないと思っていることに気がつかなかったのですが、あゆちゃんに教えていただいてそうかもしれないと思いました。作文を読み返すと自分の依存を肯定したい気持ちが表れていたり、明らかに矛盾が生じていたりしていて、あゆちゃんが教えてくれた通りだなと思いました。
私の心の中の悪魔の方に耳を貸してしまっているから、なのはなファミリーで回復できるんだ、今は心の傷を解決している途中だけれど、もうミーティングが始まっていて絶対に解決するから大丈夫という方に意識を向けること、理性の方に大丈夫だと呼びかけることで、症状が暴走するということはなくなるよと教えてもらいました。あゆちゃんに教えてもらってから、意識で大丈夫、絶対に解決すると自分の理性に呼びかけると本当に症状が落ち着いてきて、本当にありがたかったです。連日の相談になってしまったのですが、お時間をくださってありがとうございました。あゆちゃんがくれた言葉だったから、信じて意識で症状の暴走を抑えることができました。
これからミーティングの中で心がぐらぐらしてしまうことがあるかもしれないですが、心のぐらぐらを許さず、心の中の悪魔に耳を貸さないで、悪魔の声にしらんぷりをします。悪魔の方に勝たせないようにします。ミーティングを通して、客観的に過去の体験を見ていき、心配の気持ちを完全に取り除いていきたいです。
午前中の通しがフラ部門はワカワカのみだと把握してしまっていて、作業からそのまま急いで来てしまったため、気持ちを作ることができないままステージに立ってしまいました。せっかくお父さん、お母さんに見ていただく機会だったのに、気持ちをきちんと作れないまま演奏してしまったことが悔しかったです。いつでも、その状況に臨機応変に動いて、瞬時に気持ちを切り替える、演奏の時の気持ちを入れられるようにならなければいけないと感じました。練習して三味線弾きを直します。練習がんばります!