「青い地球に菜の花が」 ゆきな

2月22日

 朝に、体育館のステージの飾り付けをさくらちゃんと進めました。

 昨日から、農業用ネットの芯(厚紙の筒)を3センチぐらいに輪切りに切ったものを、黄色のペンキで塗り進めています。かのんちゃんとまりかちゃんも手伝ってくれて、初めてペンキ塗りをする! と喜んでいる姿が嬉しかったし、可愛いなと思いました。黄色の輪がいくつもできて、それを4つ組み合わせると菜の花になります。これが、使わないネットの芯だと誰も気づかないだろうね、とさくらちゃんと話しました。

 朝、起きて体育館に行って、さくらちゃんが地球の内枠にその菜の花を1つだけですがくっつけました。地球の青にこの可愛らしい菜の花が合うのだろうか? と少し疑問な思いと、どうなるのだろうというワクワク感がありました。さくらちゃんが試しに付けたとき、しっくりくるぐらいピッタリ合ってい、菜の花の黄色も地球の青に埋もれていなくて、嬉しかったです。

 地球の内枠に菜の花。地球の真ん中にはミツバチのエンブレムがあります。ウィンターコンサートでしたミツバチたちとの約束が、この地球を守っているような、大きなものに包まれているような感じがして、見ていてこの飾り付けにどんどん愛着が湧いてきます。

 さくらちゃんと桃のネット作りでさらし布を染め液で染めたり、こうして飾り付けをするために夜にペンキを使ったりしていて、今までしてこなかったことをしています。初めてさらし布を赤や青の染め液で染めて、夜の籾すり機倉庫に干したときに、悪いことは何もしてないけど、なにかイタズラをしているようなそんな気分でした。こうして作業をする中で、新しいことができること、知ることができることが嬉しいです。

 自分から進んですることが今できていなくて、さくらちゃん任せになってしまっています。ちゃんとコミュニケーションを取りたいし、できることを考えてもっと動けるようになりたいです。