1月3日のなのはな
「犬の散歩」「線香花火」「ひもかけ手のせ」これら全て、コマの技の名前なんです!
お正月遊び3日目の午前はコマ回し大会。コマ回しのオープニングはそれらの、コマの技をなのはなのコマ回し名人たちが披露してくれました。「ひもかけ手のせ」は、なるちゃんが回っているコマを紐で引っかけて、空中に浮かせコマを手の平にのせます。そのコマが手の平で綺麗に回っていて、手品のように見えて格好良かったです。
私たちのあゆちゃんチームは、ゲストの相川さんとご一緒です。「木ゴマを回せますよ」そう笑顔で話してくださって、とても心強い気持ちになりました。
初めはノーマル戦。
手回しゴマ、糸引きゴマ、アルミゴマ、木ゴマの4種類のコマでそれぞれ競い合います。初めて、手回しゴマ、糸引きゴマをする子も何人かいました。
手回しゴマは持ち手(心棒)を下にして、2本の指でクルッと回して回転させるのですが、意外とその回転が難しい。回転が弱いと、すぐに回転が止まってしまいます。初めてコマを回す子には、回したことがある子がコツを教え合います。回せたら一緒になって喜んで、練習時間は賑やかで明るい声が聞こえてきます。
ノーマル戦は、手回しゴマで出場しました。それぞれのチームが選手を1人ずつ出し、長く回った3チームに100点がもらえます。回せるかだんだん緊張してくるのですが、しっかりコマを回転させて指を離すことを意識しました。
「スタート」の合図で回し始めて、リングの上で安定して回り始めたときは、やっぱり嬉しい。チームのみんなでコマに向かって「頑張れ~」と応援して、その声がコマに届いたのか、上位3位になったときは、気持ちがよかったです。
ゲストの相川さんが回した木ゴマは、回っているのではなくて、その場で止まっているか、リングの上に刺さっているかのように真っ直ぐ、安定感があるコマ回し。しかも1分以上も回っていて、相川さんのコマ回しが格好良かったです。
最後は投げゴマ団体戦! しかも、コマ回しの王道、投げゴマを回せる人が増えるように、練習時間が30分間もあります。
私は、投げゴマを回すことができなくて、少しコマに苦手意識はあったのですが、同じチームのあゆちゃんやなるちゃん、りなちゃんがコツを教えてくれて、なんと最後の方では回すことができるようになりました。
コマを投げるときは平行に投げること、でも投げるのではなくてコマを台に置くイメージ。紐の長さも重要で、その紐の長さでコマがどこで回るのかをしっかりと見てから回すこと。紐が長いのに回す位置が近すぎたら、紐が絡まってしまうよ。あゆちゃんたちが、細かくコマを回すポイントを話してくれます。
(こんなにも考えること、イメージすることがあるのか!)
と驚きつつも、そのイメージ通りにコマを回せたら楽しいだろうな、と時間を忘れるぐらい夢中で練習をしていました。回せたときは、なるちゃんが自分の何倍も一緒に、「回っているよ。やったー!」と喜んでくれて、そうやって一緒に共有して喜び合える時間も嬉しかったです。
同じチームのあやちゃんは相川さんに教えていただきながら、アルミゴマに挑戦していて、あやちゃんも一緒に回すことができるようになりました。チームの中でどんどん、投げゴマをできる人が増えていきます。
投げゴマ団体戦は、チームのみんなが一斉にリングの上で投げゴマを回して、何人回すことができたかで競い合います。さらに、リング上に設置された小さい台に乗ると+50点、大きい台に乗ると、+20点です。
印象に残った試合は、お父さん、お母さんチーム。お父さんが初めから小さい台を狙っていて、回すのが難しい木ゴマを台に乗せたお父さん。一発で決めるお父さんの姿が格好良くて、周りから拍手が湧き上がりました。
私たちのチームも気合いを入れます。3回試合をしたのですが、あゆちゃんが50点の台にコマを乗せることができたり、私は試合で回すことができなかったのですが9人中8人と投げゴマを回すことができたり、やる度にチームの点数や回る人が増えて、本当に嬉しかったです。
最後の試合は、1分50秒以上コマが回ったら+50点だったのですが、どのチームも1分40秒を過ぎた頃にコマが止まってしまって、1分50秒の壁を感じました。ももちゃんが、「コマで自由研究ができそう」と話してくれて、コマの大きさや軸の長さでも回る長さが変わってくるのだろうな、と思って、コマって奥が深いなと感じました。
最後の結果発表では、相川さん、あゆちゃんチームが1位を獲得することができました。私も含めチームの中で投げゴマを回すことができない人が初めは4人いたのですが、4人とも最後には回すことができて、充実した時間でした。他にも、初めて回すことができたというメンバーが増えて、練習時間をたっぷりみんなで使えたことが嬉しかったです。こんなにもコマ回しに夢中になったのは初めてで、コマ回しの面白さを新しく知ることができました。
(ゆきな)
***
3が日のお正月遊び、最終日の午後は、羽根つき大会。
正直なところ、わたしはあまり羽根つきが得意ではなくて、
(長く感じるんじゃないかな……)
と不安に思いながら、実行委員さんの寸劇を見ていると、ウィンターコンサートで出てきた主人公たちが、この世界で生きる難しさを語るシーンで、年に一度の羽根つき大会で、ほぼ練習もなしに羽根つきを楽しむ難しさを語ってくれて、なんと、練習時間を30分も作ってくれていました。
お嬢様「それにしても、羽根つきのペアとは、どんな練習をしたらいいのか……」
あさぎ「それなら、羽根つきの名人が、なのはなでお父さんをしている!」
会場全員「!?」
主人公たち「おとうさーん!」
突然、話を振られたお父さんは、驚きと笑いと、困惑の表情で前に出てきて、わたしたちに、羽根つきのコツを教えてくださいました。
「右利きの人は、左目で羽根を見ること」
「最後まで、羽根を見続けること」
つまり、ノーマル戦の1分30秒の間、始まりから終わりまで、左目で羽根を見続けることが、大事なのだということがわかり、練習時間は、無患子の黒い玉だけを、左目で追い続けることを意識して練習をしました。
わたしが所属する、ちさとちゃん率いるピンクチームには、単行本の制作をはじめ、今では畑作業まで一緒に楽しんで、助けてくださっている、スーパーマンの相川さんや、羽根つき名人のちさとちゃんとさくらちゃん、よしみちゃんがいてくれて、とても心強いメンバーばかり。
今年は縁があって、なんと、相川さんとペアで羽根つきをさせてもらうことになり、嬉しさと緊張で、ドキドキしました。
総当たり戦は、1分30秒間で、落とさずに何回ラリーを続けられるかを、4ペアを合計して、その合計回数で、相手チームと競います。
「よーい、ピー!!」
実行委員さんの笛の合図で、羽根つきが始まります。
冬の冷たい空気と、みんなの集中して、厳しく澄んだ空間に、「かんかん」と、角のある、尖った音が体育館に響く、そのすべてが、とても心地よくて、羽根つきしている、その空間が好きだなと思いました。
わたしは羽根つきが、とても苦手ですが、とにかく相川さんが取りやすいところに返すこと(これはお父さんに教えて頂いたコツなのですが)、どこに来ても拾うことを意識してやっていると、相川さんも同じことを思って、羽根つきをしてくださっていることを感じました。
わたしは2,30回ほどしか続かないのが常ですが、今年は、初回で47回も続いて、嬉しい反面、これが最高回数になって、以降、数が伸びなかったらどうしようと、半分心配していたのですが、そんな心配はなく、順調に、70回、80回と数が伸びていきました。
上手な人は160回以上続くのですが、他の人と比べた回数ではなく、相川さんが、前より1回でも数が増えていたら、どのペアでも喜んでくださっていて、それがとても素敵だなと思ったのと、勝負に勝ったときに、恒例の墨入れがあるのですが、デザイナーである相川さんに墨入れをしてもらう子は、悔しそうに、でも嬉しそうに、墨入れしてもらっていて、書いてもらったおでこのトンボマークを消すのは、勿体なく感じるだろうなと思い、書かれる側も嬉しそうで、見ていても嬉しかったです。
総当たり戦では、なっちゃん率いる最強の水色チームにも勝ち、最後の試合では、相川さんと、ついに100回越えの120回、ラリーを続けることが出来て、このときは、チームのみんなで盛り上がりました。
総当たり戦の結果発表。
息するようにラリーが続き、160回は当たり前という、ふみちゃんとよしえちゃんペアが属する水色チームには、合計回数で負けてしまって、ピンクチームは全試合勝利で、墨入れ無しだったのですが、これもまたお母さんの一声で、水色チームの皆さんに、墨入れをして頂けることになり、今年の墨入れのテーマ、トンボをイメージして、しなこちゃんが、大きなトンボの目と、なぜかおでこに三角を書いてくれて、何はともあれ、魔除けをしてもらえてよかったです。
続いて団体戦は「受け取れ! 愛の千本ノック!」
1人がひたすら球を打ち返し、チームのみんなで一列に並んで、一球を返したら次の人と交代で、落すまで、ラリーが続いていくというもの。
羽根つき名人のちさとちゃんが、わたしたちに、愛のノックをしてくれて、苦手な人を上手な人の間に挟む作戦で挑み、これも、上手くいくと2周ほどは、羽を落さずにラリーが続いて嬉しかったし、打ったらすぐどかないと、次打つ人の邪魔になるので、「打ったらすぐ退く!」という声が隣で戦っているなっちゃんチームから聴こえてきて、それも特徴的で面白かったです。
この試合で勝ったのも、やっぱり水色のなっちゃんチーム。
なかなか手ごわく、せっかく相川さんがチームにいてくださるのに、1位にはなれないのかなと思いながらの、ラスト、名人戦。
今回の名人戦はトーナメントの勝ち上がり形式でした。各チームから選りすぐりのペアが出場します。打ち合う距離は3メートルと定められているだけではなく、今大会で初めて登場する、選手が選べる“2つの縛り”を、実行委員さんが用意してくれていました。
1つ目の縛りは、直径50センチほどの輪の中を通るように羽根を打ち合い、ラリーが長く続いた方の勝ち、といもの。
羽根が通ったり、輪の外を落ちたら、そこで終わりです。
2つ目の縛りは、片足を、藁縄で作った直径40センチ程度の土俵の中に置いたまま、ラリーが長く続いたほうが勝ち。
土俵から足が浮いたり、藁縄を蹴って動かしたり、羽根が落ちたら終わりです。
ピンクチームからは、ちさとちゃんとさくらちゃんという最強ペアが出場し、くじでは、さくらちゃんが、なんでもない顔でシードを引いていて、ラッキーでした。
練習している2人は「土俵のほうがやり易い」ということを教えてくれて、どこのチームも、土俵を選んでやっている様子。
決勝戦は必ず土俵実際、今回は、全試合土俵で戦っていて、やっぱり、輪の中を通すのは、難しいのだろうなと思いました。
今回は、ラリーの続いた回数ではなく、相手チームよりも長くラリーを続けたペアが勝ち、という時間を基準にした試合だったので、落ち着いて、高く山なりに返している、緑チームのひろこちゃんとまなかちゃんペアが安定していて、着々と勝ち上がっていき、決勝戦では、ちさとちゃんとさくらちゃんが、緑チームの2人と戦って、負けてしまったけれど、でも、縛りがある中でも落ち着いて、ずっとラリーが続くのがすごいなと思ったし、さすが、名人だなと思いました。
そして、最終結果発表。
やっぱり、水色チームが一番かなと思っていたら……なんと! ピンクチーム、つまり、自分たちのチームが優勝していて、これはとってもビックリで、さらに、2位との差は、1点差。
チームのみんなで、目をまん丸にして驚き、その後の「あの一つきが大事だったんだ!」「やったね~!」と、大きな笑顔で喜べて、嬉しかったです。
会がお開きになって、記念撮影後に少し話をしていると
「相川さん、午前中のコマ回しでも優勝してましたよね!」
「勝利の女神…(?)。女神の男性版って何だろう?」
「うーん……」
「勝利の…男?」
「勝利のおとこ?(笑)」
勝利の男、相川さん。
夜の豆つかみも、やはり優勝するのでしょうか。
(なつみ)
***
なのはなのお正月で恒例となっている遊び、豆つかみ大会。
私のチームには、朝昼の遊びで勝ち続けている相川さんが入ってくださって、りゅうさんも同じチームで、ものすごくにぎやかでした。私は始まる前からワクワクとドキドキで興奮していました。
ルールは、直径2メートルの円状に張られたロープの外から、ロープ内に散りばめられた豆を、円の中央にあるペットボトルに入れていく、というものでした。
1つめの試合で置かれている豆は、小豆(8点)、白大豆(5点)、落花生(3点)で、色分けされたペットボトルに、それぞれ決められた豆を入れる必要があります。
1チームから5人が出てゲームを行ないます。ロープの外側に手をついて、身体を伸ばして入れるのが結構難しく、バランス力が必要だなと思いました。
ドキドキしながら1回戦目。初めはノーマル戦で、ペットボトルに入れた豆の数がそのまま点数に加算されるルールです。
私たちのチームは少し頭を使って、白大豆を相川さんが1人でひたすら入れていき、それ以外の4人で小豆のみをひたすら入れるという作戦で行ないました。
私はまだやったことがなかったので、初めの戦いは見ていたのですが、相川さんの豆つかみがすごく早い。一定のペースで白大豆を次々に入れていきます。
同じチームのまえちゃんもすごく早いなぁと思って見ていたら、面白いほどに手がプルプル震えていて、豆をペットボトルの口に近づける時に震えすぎて入っていないときがあって、すごく面白かったです。
1分半の時間制限の中で、白大豆の数が27個。相川さん1人で入れていたのにすごい量でびっくりしたし、感動しました。
他のチームの豆つかみも見ていると、さくらちゃんやひろこちゃんが、パフォーマンスかと思うくらい、豆つかみが上手で、見ているとなんだか癖になり、延々と見ていられるなあ、と思いました。
いよいよ、私が出る番。心臓がバクバクし始めて、手汗が出てきました。いざやってみると、結構難しかったです。何より、緊張で手が震えて豆がつかみづらく、まえちゃんの気持ちがすごくよくわかりました。でもコツをつかむと徐々に失敗することなく掴めるようになってきて、すごく楽しくなりました。
楽しくなり始めたころにゲーム終了。もっとやりたい! という気持ちになりました。ノーマル戦の時点で私たちのチームは2位で、今までのお正月遊びではさんざん負けてきたのに、こんな上位になれるなんて、さすが相川さんだなぁ、としみじみ感じました。
次の試合では、ゲーム終了後にくじを引いて、引いたくじの豆だけ点数に加算されるというものでした。
この試合からは10点の黒大豆も追加され、大逆転をすることもできます。私は、すべての種類の豆をまんべんなく入れて、0点にならないようにしたらいいんじゃないか、と思ったのですが、まえちゃんが、
「これはギャンブルをしよう。黒大豆を4人で入れて、小豆を1人で入れて、それ以外は捨てる!!」
と言い出してびっくり。
万が一、落花生、白大豆のくじをひいたら、私たちのチームは0点になってしまいます。
自分は不安でいっぱいになったのですが、もうくじに賭けるしかありません。
ゲームで、黒大豆100個以上、小豆16個ほどを入れたので、黒大豆のくじを引いたら1000点以上の点数、小豆のくじを引いたら800点、それ以外のくじを引いたら0点です。スペシャルゲストである相川さんにくじ引きをお願いして、チームのみんなで黒大豆の念を必死に送りました。お願いー!!
念を込めて、相川さんの後ろ姿を片目で見たとき、相川さんがバッと手に持ったのは……黒大豆のくじ。
その瞬間、周りから大歓声が起こり、私も、チームのみんなも大はしゃぎで相川さんに飛びつきました。その瞬間が今でも明確に思い出させるくらいうれしくて楽しくて、幸せいっぱいの瞬間でした。他のチームと1000点以上差をつけて、ものすごく満足していました。
だがしかし!
次のお父さんチームも、黒大豆をたくさん取れていて、黒大豆のくじを引いたら1000点以上の点数が入ります。お父さんが迷いに迷って引いたのは……黒大豆のくじ。そこでもまた大歓声。お父さんのチームにも1000点以上の点数が入りました。
せっかく差をつけたのに! と思って悔しがっていると、次のなっちゃんチームも私たちのチームと同じ作戦でゲームをして、黒大豆のくじを引いたら1000点以上の点が入るけど、落花生、白大豆のくじを引いたら0点です。油断はできないと思っていると、なっちゃんが手に取ったくじは、まさかの黒大豆のくじ。なっちゃんのチームにも1000点以上の点が入り、最下位だったのに3位まで大逆転を起こしました。本当に、二度あることは三度あって、ものすごく興奮したし、白熱しました。
私たちのチームが、ぎりぎり200点ほどの差で1位にいるところで次の試合が行われました。
最後の試合は、豆つかみをした後にくじを引き、出た種類の豆の点数を、次にゲームを行うチームにあげるというもので、多い点数の豆をあげてしまうと、順位が追い越されてしまいます。
私たちのチームの戦略は、2人が黒大豆、2人が小豆、1人が落花生を入れて、くじで白大豆を引き、あげる点数0で相手との差をつけるというものでした。この試合は私も出させてもらって、必死に黒大豆を入れていきました。相川さんも隣で黒大豆を入れていて、相川さんの入れるペースがものすごく速いので、私もそれについていくように必死に入れました。
黒大豆の合計個数は80個で、小豆や落花生の個数も加算すると、また1000点以上になります。次のチームは2位のお父さんチームで、少しでも点をあげると追い越されてしまいます。
つまり、白大豆のくじしか引きたくない!! そんな念を送りながら、また相川さんがくじを引きます。そのくじは……白大豆。また運のいいくじ引きにみんなが歓声をあげ、私たちのチームは飛び跳ねて大喜び。相川さんが本当に素晴らしすぎるくらい勝利の男で、本当に感動しました。その瞬間のチームのみんなの顔は、今まで見たこともないくらいうれしそうな飛び切りの笑顔で、本当に、ものすごくうれしくなりました。チームのみんなと喜べた時間がものすごくうれしくて幸せで、これも相川さんのおかげだなと感じて、本当に感謝したいし、相川さんと一緒に喜べて本当にうれしかったです。
結果、無事に1位で終わり、初めて1位という座をもらいました。ものすごく、ものすごくうれしくて、チームのみんなと協力できたこともうれしかったし、何より、お正月遊び最後にみんなと相川さんと勝つことができて、幸せの瞬間を味わえてすごくうれしかったです。
私は初めてなのはなファミリーでお正月を過ごしたのですが、こんなにも楽しいお正月は生まれて初めてで、本当になのはなファミリーに、みんなに出会えて本当に幸せです。約8年ぶりに症状のないお正月があって、思いっきりみんなと楽しんで遊んで幸せの時間を過ごさせてもらって、本当に私は幸せです。明日もまた笑顔であふれた1日になるといいな。
(ゆうな)