11月30日
みんなが誕生日のお祝いをしてくれて、みんなが向けてくれた笑顔や言葉がすごく嬉しかったです。
今、私が毎朝起きて、やりたいことがあって、ワクワクした気持ちでいられたり、毎日が楽しいと思えること、前向きでいられるのは、お父さん、お母さんに救ってもらって、みんなと過ごす毎日があるからです。
私は、なのはなファミリーに出会えなかったら、どうなっていたかわからないし、命を落としていたかもしれない。命がけだったんだから、命がけで立ち直る。
なのはなファミリーに出会い、お父さん、お母さんに育ててもらって、お父さんが、「まだ見ぬだれかのために、立ち直るんだよ、回復するんだよ」
自分のサクセスストーリーを作ることを話してくださいました。
人のために生きる。
お父さん、お母さんが生きる姿から、そして、お父さんが、自分と同じように苦しんでいる人のために、まだ見ぬだれかのために回復することを話してくださったとき、それなら、自分が苦しんできたことも無駄にはならなくて、この先の人たちに繋がっていくのだと思うと、今の自分に託された役割、使命を果たしていきたいです。
お父さんの言葉を聞いたとき、はっとした気持ちと、それなら私はちゃんと生きたいと思いました。
自分のすべてを、過程を、すべて人のために材料にする。尽くしてみせる。
お父さんが背中をいつも押してくださっていて、お母さんがいつも前を向くこと、利他心で動くことを教えてくださるなか、私は、自分が苦しかったことを糧にして、いつも謙虚な気持ちでまっすぐにいさせてくださいと祈りながら、毎日を過ごしていきます。
私は、自分がこうしたいと思うこと、どうしたいのか、そして、プランを相手にちゃんと伝えられるように、意思をしっかりと持ち、キャビア寿司ではなく、サラダ軍艦になり、少しキャビアもプラスした人になれるように、成長します。
もっともっとみんなの利益になるように、成長していきます。
お父さん、お母さん、いつも本当にありがとうございます。
なのはなファミリーが大好きです。