「アリノタカラ」 かのん

11月20日 

 今日は1日コンサートの小物を作り、とても楽しい1日でした。

 今日の早朝作業は、ひろこちゃんと中畑のナスの収穫に行きました。今日は綺麗でいつもよりもナスが穫れて嬉しかったです。
 そして、帰りに太ネギを収穫し、引っこ抜くのが楽しかったです。 
 それに、ひろこちゃんと2人で作業をしたことがなかったので、それも嬉しく、行きと帰りに話が出来て嬉しく楽しかったです。 

 午前は、すにちゃんとつばめちゃんと小物の制作をし、すにちゃんのフンコロガシの小物が進み嬉しかったです。それに今は脚本がかわりなくなってしまいましたがアリノタカラを途中ですが作らせてもらい、とても楽しく、皆で本気の時間でした。
 それに、脚本が変わりましたがみんなでアリノタカラを作らせてもらい、その時間がとても楽しかったし、張り子が好きになれて嬉しかったです。それになつみにちゃんと途中まで作ったし最後まで作って飾ろうといっていて、それがまた嬉しかったです。

 それに本当にアリノタカラを調べて、まだ少しですが知り、本当にアリノタカラが好きになり、アリノタカラはミツバアリの内臓? みたいな機能で、動けないアリノタカラのかわりに運動の機能を果たすのはミツバアリで、どっちかが絶対に欠けては生きていけない存在で、死ぬときも一緒で、今の人間のように敵同士になったりするのではなく協力しあい、お互いで生きているのが本当に綺麗で好きだなと思いました。もう役ではないですが、本当にもっと知りたいなと思いましたし、もっと新しい脚本などを読んで、ほかの所もちゃんと理解し調べていきたいなと思いました。 

 お母さんが言っていた通り、本当に無駄じゃなかったなと思い、嬉しい時間だったなと思いました。 

 午後はつばめちゃんと小物作りをさせてもらいました。 
 小物を作るのが本当に楽しく、ずっとできるなと思い楽しい時間でした。
 それに、すにちゃんのフンコロガシのふんの片方の張り子の完成の一歩手前まで行けて、とても嬉しく、すにちゃんもよろこんでくれて、ありがとうと言ってくれて、まだ完成ではないのですが本気で頑張って良かったと思い嬉しくなりました。 
 それにグラフが完成してとても嬉しかったです。 

 そして、脚本が虫から教授に新しい方向にかわり面白そうだなと思い、まだちゃんと読めていないので今からちゃんと読んで理解しようと思いました。