【5月号①】「全員完走!! 津山加茂郷フルマラソン全国大会」 あけみ

全国より1268名のランナーが集った、第31回津山加茂郷フルマラソン全国大会に出場しました。豊かな自然と、あたたかな応援のなか、なのはなの子たちも笑顔で走り、出場した全員が、時間内完走を果たしました!

 

 大きな自然の流れや、何か大きな生き物、エネルギーの一部として生きている、生かされているのだと強く気づかされた、42・195キロでした。
 津山加茂郷フルマラソン全国大会、大成功! 今回、フルマラソンに参加したメンバー全員が、時間内でゴールしました。

 

 

 振り返れば、お正月も終え、皆でとんど焼きをしながら、お父さんに走るフォームとシューズの確認をした1月15日から始まったフルメニュー。最初は、2・5キロの梅の木コースのランニングから始まりました。短い距離でも、息が切れたり、身体が重かったけれど、毎日、毎日、皆と、前に前に足を出し走り続けました。『走ることに身体を慣らす週』の梅の木コースのランニングから、『距離の限界値を高め、自分の世界を広げる週』の一番のピーク、14.2キロを走るコースまで、徐々に距離を伸ばしていきました。

「人生で初めてこんなに走った」そんな人も何人もいました。ピークを迎えると、その後はゆっくりとピークアウトをしていきます。そのように、小さなテーマとコースが11ステップあり、1つのステップが約1週間から10日間として、お父さんと実行委員で計画を立てていきました。なのはなファミリーとしても、久しぶりのフルマラソンへの出場でした。初めてマラソンやフルメニューを行うメンバーが多く、それぞれが新しい挑戦をする面があり、実行委員をさせてもらう上でも、1人のランナーとしても、不安や緊張がありました。

 特に、今回、練習期間に雨や雪でコースを走れない日も多かったように感じます。でも、いつも一緒に実行委員をしてくれる、まちちゃんや、まなかちゃんが、
「何か面白いことはできないか?」
「同じルーティンのようなフルメニューより、毎日が楽しくなるフルメニューにしたい」
 と、いろいろなアイディアを出してくれました。

 

 

■練習の過程

 基本的には、雨や雪の日は体育館でサーキットトレーニングを行うのですが、サーキットトレーニングが続いた時には、体育館でのリレー大会や、体幹を鍛えるゲーム、鬼の筋トレデー(きつめのトレーニング日)、あゆちゃんのストレッチの日、体育館でのインターバルランニングやインターバルウォーキングなどバリエーションをつけて行いました。考えるときは、実行委員だけではなく、あゆちゃんや、時にはなっちゃんも一緒に考えてくれたときがありました。

 まちちゃんや、まなかちゃんと一緒に、毎日(皆が楽しくなるには)という視点で、日々、工夫をしていく過程で、日々更新していくことの大切さや、そこに面白さがあるということに気づかされました。 

 まなかちゃんは、新しいメンバーのフルメニューや、身体のコンディションを整える必要のあるメンバーのケアやトレーニングメニューの管理などを、まえちゃんと連携しながら、ずっと気にかけてくれていました。まなかちゃんの存在や、支えが本当に大きく強かったと思います。今回、応援組の皆が同じ気持ちでフルマラソンに向かえたのも、故障したメンバーが復帰して、時間内に走りきれたのも、まなかちゃんや、まえちゃんの支えがあってできたことだと思います。

 

 

■3か月を駆け抜けて

 フルマラソン前には、カウントダウンボードも、まなかちゃんが中心となり、りのちゃんと作成してくれました。皆が桜の花びらにメッセージを書けるようになっている、カウントダウンボードでした。りのちゃんが得意な桃花の折り紙が、大きなサイズでつけられていて、とても素敵なカウントダウンボードでした。皆のコメントを読んでいると、それぞれがこのフルマラソンまでの過程で、物語があり、ハードルもあり、それぞれがその都度自分やその目の前のハードルに、皆の中で向き合いながら乗り越えてきていたのだと感じました。そんな、仲間がいるということが本当に心強く、ありがたいなと思いました。

 

 

 最初は、フルマラソンへの道のりが長く大変に感じていたけれど、アッという間に当日を迎えていました。
 約3か月の練習期間。最初の2か月は団体で走ります。その時に、なのはなの伝統ともなりそうな、坂道でのお題回し。毎日いろいろなお題について、コメントを考えながら皆と坂を上っていきました。最後の1か月は、個人走になります。個人走でも、そのコースで見つけた隠れキャラクターのようなお題を皆に出題して、見つけられるか、という遊びの要素を持って走っていました。

 これからもずっと、朝食後には皆で体育館に集まり、柔軟体操をしてフルメニューをしていくような感覚で、本当に当日がくる感覚がありませんでした。実際に、前日の夜になりお父さんお母さんあゆちゃん、実行委員と実際の大会の説明や打ち合わせを集合でしているときに、やっと実感が湧いてくるぐらいでした。

 

〈大会前夜、走るときの注意事項などを確認しました〉

 

■フルマラソン当日

 そして、いよいよ迎えたフルマラソン当日。夜が明けて、明るくなりだした朝5時に起床。その後5時30分に皆で車に乗り込んで出発しました。お父さんお母さんの車を先頭に、会場の、加茂町スポーツセンター総合グラウンドに向かいました。会場に向かう道中の車の中、不思議と恐怖心や行き過ぎた緊張を感じませんでした。きっと、それは皆と積み重ねてきた毎日があって、(もうやるだけやってきた)という気持ちがあったのだと思います。皆と積み重ねた日々や時間、景色や空間、それだけでも愛おしく、尊いものが私の中に積み重なっていたからだと思います。

 

 

 会場につき、車の中で前日にお仕事組さんや台所さんが準備してくれた、美味しいおにぎりやパウンドケーキなどの朝食をいただきます。美味しい朝食に小腸も喜び、身体も安心して、開始時間前まで睡眠などの休憩がありました。私は車の中でしっかりと睡眠をとることができました。こんなにも睡眠を直前に取れたのも初めてでした。

 やはり、
(自分たちはやるべきことはやってきた、あとは神様や何か人智を超えた存在や流れが自分を導いてくれる、それに沿って自分は最善を尽くすだけ)
 という感覚が、今回は特に強く感じられていたと思います。自分の評価や結果は、どうでもいいと思いました。

 

 

 大会開始が近づき、一度、皆で準備体操。お父さんお母さん、あゆちゃん、皆と一緒に体操をするこの瞬間も、とっても愛おしく感じました。一人ひとりの顔をみて、力が湧くのを感じました。その後はゼッケンやランナーチップを装着して、スタートの準備に行きます。

 スタート地点には、たくさんのランナーがいました。私の周りには、お父さんお母さん、あゆちゃん、一緒に走る皆、応援組の皆、たけちゃんもちーちもいました。今日は、天気も味方してくれたのか、ミストのような小雨がずっと振り続けていました。小雨の中で走るのは初めてでした。走り始めるまでは少し寒く感じたけれど、走り始めると、小雨が心地よく熱くなる体温を調節してくれているようで、とても走りやすかったです。

 

 

■スタート~10キロ地点

「パン!」スタートの合図があり、少しずつ人が前に前に押し出されていきます。応援組の皆と手を振りながら会場を出発していきました。いよいよ、スタートです。これからどんな出会いがあるのか、出来事があるのか、不安もあるけれど、楽しみな気持ちもありました。
 最初の10キロ、商店街がある場所では皆さんが笑顔で旗を振り応援をしてくださいました。手を振りながら笑顔で(行ってきます!)と言うと、更に笑顔で手を振り返してくれます。
「なのはなさんだね。頑張れよ!」
 そう応援してくださる人も何人もいてくださいました。

「あけみちゃーん!!」
 どこでも、なのはなの応援の皆が車で移動しながらいてくれて、大きな声で遠くから手を振り応援してくれました。「かりんとういる?」「飴は?」応援する気持ち、エネルギー源が、ずっとずっと力になって足を前に出すことが出来ました。

 自分が笑顔で走り続けることで、プラスの影響を周りに与えながら走り続けることで、なのはなや自分たちのことを知ってもらえて、そしてそれが誰かの、まだ見ぬ誰かの希望に繋がるのではないかという気持ちもありました。

 

 

■折り返し地点へ

 最初の10キロを過ぎ、山を登るコースとなります。坂道が続きます。でも、決してつらく感じませんでした。石生1周の坂を皆で走ってきたからか、坂が坂に感じませんでした。足がきつく感じるか、と思ったときには後ろから「あけみちゃーん」と車から手を振りながら応援組の皆がかわるがわる、声をかけてくれて、気持ちが切れることがなかったです。一緒に走る皆の姿も、とても心強かったです。

 私は、前半は特に慎重にペースを取っていました。時速8キロ弱のペースで走り続け、トイレ休憩や水分補給なども行きたいときに行く、取りたいときに取るというスタンスで、脚や身体が無理のないようにと特に気をつけていました。折り返し地点では、時速約7・5キロ程度の時間だったと思います。

 給水所は、基本的に5キロごとに設置されています。のどが乾いていても、乾いてなくても、口に水分を含ませるようにしていました。10キロ地点を超えた、坂道のコースでは、2、3キロごとに、飴や塩分タブレットなどをこまめに口に入れて、前半でのエネルギー切れを防いでいました。

 今回は、小雨が降っていて気温的にもとても走りやすい気候でした。気温がそれほど高くなく、汗として大量に水分がなくなることもなかったです。トイレには、我慢をせずに行きたいときに向かいました。トイレ休憩などを挟むと、いったん足が止まってしまうと思ったのですが、それが意外にも良い休憩にもなっていたように感じます。

 折り返し地点に向かう道では、折り返し地点を過ぎたなのはなの皆が笑顔で手を振ってくれます。すれ違う時に皆でハイタッチをしていきました。練習の過程で、故障したり、実際に走りきることに不安を感じていたメンバーの姿もありました。皆笑顔で、とても、とても嬉しかったです。
「あともうちょっとかな?」
 と聞いたら、
「もう少し。お父さん、お母さんも待ってるよ」
 と、るりこちゃんが笑顔で教えてくれました。そんな皆の存在が心強かったです。

 制限時間は、4か所に設置されていました。折り返し地点の制限時間は、開始から3時間経過した13時でした。私が折り返ししたのは、12時45分ごろだったと思います。
 余裕のある折り返しの時間ではなかったけれど、気持ちには余裕がありました。足や身体にもそこまで負担がなく、気持ちよく走り続けられるコンディションでした。

 折り返し地点では、お父さんお母さんたちが待っていてくれました。お母さんがチョコレートとかりんとうを渡してくれました。
 折り返し地点付近から、お腹が空いていたので、お母さんのかりんとうが身体にしみわたりました。

 

 

■折り返し地点から

 折り返し地点を過ぎてからは、坂を下るコースになります。速度を出しすぎて足に負担がないように気をつけながらも、ペースを少しずつ上げられるように感じました。前半よりはペースを少しだけ上げて走りました。しかし、フルマラソンは最後の10キロまで何が起こるかわからない、といわれています。謙虚にペースを抑えて走りました。

 お腹が空いてきて、事前にもらっていたかりんとうを口に運びました。エネルギーが入ると身体や足が軽くなるのがわかり、身体の反応がわかりやすく、面白くも感じました。

 山を下るコースでは、走る道の両サイドに、高く山々があります。そこに細かく小雨がふり、水蒸気のような白い薄い雲が、低く山の緑に線を引いていました。山の高いところでは、まだ8重の桜などが残っていました。若い緑が美しかったです。その空間や空気がとてもきれいでした。その中で、多くの人の流れの中で淡々と走っていると、自分が自分ではなく、何かの大きな生き物の、大きな自然の、大きな流れの、一部として存在しているのだと感じました。その中で、コツコツと自分のベストを尽くしながら、流れの中で流れをつくる一部として、生きているのだと感じました。

 

 

■大きな存在の一部として

 そう思ったとき、身体が不思議とリラックスしていくのを感じました。折り返しを超え、残り15キロ弱ぐらいだったときだと思います。足が疲れを出してきたときだったけれど、それを感じたときも、何も怖くないと思いました。きっと大丈夫だと、感じました。それは、本当に自分から離れたときの感覚、人智を超えた存在のような、大きな自然の一部として、その大きさや楽観的な部分を信じられていた時だったのだのかもしれないと思いました。

 加茂郷フルマラソンを走っていると、いつも大きな自然や、温かい人、なのはなの皆の中で、自分は生かされているということを感覚的に強く感じられるなと改めて思います。自分が無理にコントロールしようとしたり、怖がって守ったり、闘うように戦闘態勢を取らなくても良いんだ、本当はそういうのは必要のないことなのだと感じさせられました。

 

 

■残り10キロ地点

 残り10キロ地点。少しエネルギー切れを感じていたとき、民家が増え、応援の声が増えていきました。行きの道で応援してくださった方が、「おかえりなさい。偉いね。頑張れ!」とまた、笑顔で旗を振り応援してくださいました。お好みややおこわ、ドリンクやそのほかのエネルギー源など個人のお宅でも準備してくださっている箇所が多かったです。

 お好み焼きをいただいた後に、トイレをお借りしました。そこでも、おこわやおにぎりを出してくださっていました。おばあさんが「頑張ってね」と言いながら、おこわやおにぎりを渡してくださり、いつの間にか両手におこわとおにぎり状態に……。(ありがとうございます!!)と言いながら皆さんの温かい気持ちやエネルギー源を笑顔でいただき、再出発。

 この残り10キロ地点の、お好み焼きやおにぎりなどの、お米や粉もののエネルギー源を摂った後、身体がかなり軽くなるのがわかりました。足の疲れをあまり感じなくなり、力を出しやすくなるのをハッキリと感じました。やはりお米やエネルギーを摂ることで、身体は作られているのだと気づかされます。
 永禮さんも『なのはなファミリー』という看板を持ちながら笑顔で応援してくださっていました。

 

 

■気持ちで変わる

 走りながら、何度も、何度も感じるけれど、笑顔やエネルギー源をいただくと、身体にも気持ちにも不思議とたくさん力が湧いていきます。

 走っていて、強く感じたのは、人の“気持ち”でこんなにも身体が変わったり、強くなったり、動いたりするものなのだということを今回、改めて強く強く感じました。

 “自分”という身体も、存在も、ある意味入れ物で、たくさんの人の気持ちや思い、自然、食べ物、身体の物質などで作られている集合体のようなものなのだと気づかされました。
 だからこそ、私たちは利他心でしか生きられないのだとも思いました。
 笑顔をもらえば、笑顔になり、笑顔になれば、相手も笑顔になる。そんな風に、相手への善かれの気持ちやつながりは、身体にも気持ちにもプラスのエネルギーになりました。

 自分の身体や自分の存在自体も、頭ですべてをコントロールしたり、間違った利己心で動かそうとしたら反発が起こったり、物事もうまく流れないことも、なんとなく納得ができました。

 最後の5キロ地点をすぎ、橋を渡り、スタートとフィニッシュ地点になっている総合グラウンドに向かう、まっすぐの道になります。不思議と足が軽く感じました。飛ぶように走れる気がしました。

 

■走るという表現

 摂食障害になり、症状がきつく、毎日が同じ繰り返しで、色がなく感情がなく、すべてが灰色で、生きているのか死んでいるのかも、自分でもわからなかった日々がありました。そんな私が今、お父さんお母さん、なのはなに出会い、こうやってフルマラソンを走っています。

 “走る”といっても、自分のためだけのランニングではなく、自分たちが走ることで、まだ見ぬ誰かの希望に、少し前の自分と同じように苦しんでいる人の力になるために、“走る”ことができます。そして、同じ方向を見て、同じように走る仲間がいます。仲間と一緒に自分たちの傷、痛みをまだ見ぬだれかの力や光に変えていける、表現できる場所、チャンス、手段が私たちにはたくさんあります。

 そういう色々なこと、運や縁に感謝する気持ち、
(最後の最後まで、自分の全部を、笑顔で、まだ見ぬ誰か、仲間のために出し尽くしたい。そうじゃなきゃ嫌だ)
(どうか、今の自分の、走るという表現が、まだ見ぬ誰かの力に少しでもいいからつながってほしい)
 という気持ちでいっぱいになりました。

 最後の5キロ、祈る気持ちを持ちながら自分のすべてを出し切る気持ちでペースを上げ走りました。足が不思議と軽かったです。
 残り1キロ。グラウンドが見えてきます。ももちゃんが小さな身体で、大きく「あけみちゃーん」と手を大きく振り応援してくれるのが見えました。すぐ近くになっちゃんがいてくれて、応援してくれていました。「よかったー。来ないかと思ったよ!」お母さんがグランドの入口でハイタッチをしてくれました。

 

 

■すべてを出し切るように

(出し切る!!)と言いながら、最後のグランドの1周半は、猛ダッシュで走り切りました。お父さん、あゆちゃん、応援組のみんな、実行委員の先にゴールしていたまちちゃんや、応援組のまなかちゃんもいます。皆もいました。知っているとか、知っていないとか関係なく、グラウンドに入ると、地域の方、関係者の方々も手を叩いて笑顔で応援してくださいました。最後、全部を出し切るように、ゴールテープへ1直線に走り切りました。ゴールの向こうには、カメラを構えたお父さんがいました。嬉しかったです。そして、お腹が空いていました。

 今回のフルマラソンは、気候にも恵まれ、走った後も、(まだまだ走れる)という感覚が強く、気持ち悪さなどもなく、あっという間にも感じました。
 ゴール後は、皆が作ってくれた特製の美味しいお弁当を食べていると、続々とみんなが帰ってきていました。りゅうさんの姿も見えます。普段お仕事に行っていて、なかなか練習ができていなかったメンバーの姿もありました。

 

 

■フルマラソンの一歩一歩を

 制限時間でもある16時前、最後のなのはなランナーの姿が見えました。皆で声を出して応援します。走る皆の姿を見ていると、涙が出てきました。皆が祈るように、最後の最後まであきらめず自分のベストを尽くし、足を前に出し続けるその姿が、尊く、美しくかったです。ゴールテープを切るのを皆で見届けました。あゆちゃんが、
「全員、帰ってきたね」
「全員、時間内にゴールしたよ」
 と教えてくれました。なのはなでも、参加した全員が時間内にゴールしたのは初めてだそうです。

 何か人智を超えた存在に守られながら、導かれるように、皆もそのことを感じながら走っていたように感じます。
 これは、私達の大成功体験でもあり、これからのまだ見ぬ誰かの大きな力にも繋がっていると思います。今、同じように苦しんでいるまだ見ぬ誰か、まだ見ぬあなたの、力にどうか繋がりますように。そう、願う気持ちです。

 たくさんの人の力、笑顔の力、応援の力も感じながら、人間の本来の善かれの気持ち、助け助けられの力は、確実にあること、繋がったり広げることができることにも気づかされる、津山加茂郷フルマラソン大会でした。
 フルマラソンは終わっても、私たちの人生は続きます。倶に走る仲間の存在を灯火に、また新しい道を切り拓く、日々をフルマラソンで一歩一歩を前に出したように積み重ねたいです。