「やっぱり畑作業」 よしみ

2月13日

 最近は毎日温室の作業だったこともあって、今日は久し振りに野菜の収穫や畑作業に出られて、やっぱり畑作業が楽しいなあと感じた1日でした。

 午前の野菜の収穫では、今季初めて春菊の収穫をしました。私がなのはなに来て初めて担当した秋冬野菜がセロリと春菊だったこともあり、春菊は自分の中でも思い入れのある大好きな野菜です。春菊自体も大好きなので、キムチ鍋には必ず春菊を入れていたほどでした。最近は春を感じる暖かい日もあって、春菊もわさわさと伸びてきていて元気そうな様子を見られて嬉しかったし、収穫も楽しかったです。

 そして午後からは、これもまた久し振りの落ち葉堆肥作りの作業でした。落ち葉集めには行けなかったのですが、今日の落ち葉堆肥作りで念願の落ち葉とふれあえたことが本当にうれしかったなあと思います。

 最初に、お父さんが落ち葉堆肥の作り方からビニールで密封する方法までを教えてくださって、全員で1つの大きな落ち葉の山をつくっていきました。今までは落ち葉を入れて、鶏糞と米ぬかを入れて混ぜ、更に水を加えて混ぜ、よく踏むという工程を何回かに分けて、層を作っていくようにして落ち葉堆肥を作っていたので、結構時間がかかって大変なイメージがあったのですが、今日お父さんが教えてくださったやり方は、すごく簡単で工程も少なくて、水も最後にかけるだけで良いんだと知って驚きました。

 また、半月くらいしたらすぐに落ち葉の山を切り返すから、この方法でやればいいということも知って、自分の中での落ち葉堆肥作りの概念が変わったなと思います。一番大切なのは、ビニールで落ち葉の山を完全に密封すること。しっかり覚えて次回からの落ち葉堆肥作りにも繋げていきたいです。

 みつぐわを思い切り使って落ち葉を成形したり、最後にみんなでギューッとがっちりとビニールをPPロープで縛ったりした時間が、久し振りの感覚で本当に楽しかったです。
 落ち葉の中にはたくさんの宝物もあって、先日まえちゃんが食事のコメントで話していた気持ちが今日、自分も分かりました。一気にテンションがあがって、宝物にしか見えなかったです。

 16時半には落ち葉堆肥作りが終わって、余裕を持って作業の片付けやハウス閉めにも回れてよかったなと思います。

 今日からマラソンコースは石生+梅の木コースになりました。今日のお題の中の1つに「1日密着してみたい物・人」というものがあって、みんな馬やイルカ、カエルなどいろんな動物を言っていたり、大谷選手や岸本ファミリーと言っている人もいてすごく素敵なお題だったなあと思います。私はこのお題で「お父さん」と答えたのですが、お父さんに1日密着させていただいたら、本当に幸せで希望を感じられそうだなあと思いました。